FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズ全モデルを対象に、11月1日から12月21日までの期間限定で、ボディカラーやシートカラー、アクセサリーパーツの色を自在に選択できるカスタマイズプログラム「メイク・ユア・スコーピオン」を展開する。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に限定車「Sモデル」を設定し、11月6日より250台限定で発売する。
エヌシーイー(NCE)、NTTドコモ、電脳交通は、新潟県加茂市で10月25日から2022年3月31日ま運行されるデマンド型タクシー「のりあいタクシー」を支援すると発表した。加茂市の公共交通を見直すことで高齢者や通学者らの利便性を確保する。
脱炭素社会に向けた動きが活発な昨今、間もなく内燃エンジンが終わりを迎えようとしているところに、“最後の晩餐”とばかりに高性能グレードの存在が目立つ。その数も相当数に及び、欧州車などは今やホットモデルをラインアップ……
◆0-100km/h加速は3.9秒 ◆専用のアダプティブMサスペンション ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.24
ダイハツは、軽乗用車『ミラ イース』に10周年を記念した特別仕様車「L SA III 10thアニバーサリーエディション」を設定し、10月25日から発売する。
◆1回の充電での航続は最大590km ◆カメラやセンサーをキドニーグリルに内蔵 ◆8世代目となる「BMW iDrive」 ◆ドライバー正面にデジタルメータークラスター ◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
JFEスチールは10月22日、同社が開発したストレスリバース工法が、トヨタ自動車のレクサス『NX』の1.5GPa級高張力冷延鋼板を使用した部品製造に採用されたと発表した。
豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニーは10月25日、エンジン車と同等の走行性能を備えた新型電動トーイングトラクター「3TE25」を発売した。
◆1961~1992年までの30年間に800万台以上を販売したヒット作 ◆車と建築の世界を融合させたオープンエアのホテルを提案 ◆車体の後部が開放的な全面ウィンドウに
◆商用車の「パネルバン」と乗用ミニバンの「ツアラー」 ◆メルセデスベンツの最新デザイン哲学を導入 ◆実用的な両側スライドドア ◆さまざまなバージョンのMBUXをオプション設定
第32回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルが24日、愛知県長久手市のトヨタ博物館と愛・地球博記念公園で開催され、約100台のクラシックカーたちが公道をパレード。愛・地球博記念公園では車両の展示やイベントが開催された。
読者が、この車は電動化すべきだ、と思う車種を教えて欲しい。ここでの電動化はプラグインハイブリッドEV(PHEV)またはフル電動EV(BEV、電池EV)とする。
今回実車をスクープしたのは開発中とみられる「CLEコンバーチブル」だ。メルセデスAMGが開発中の新型『SL』同様にハードトップでなくファブリック製が採用されるほか、シートレイアウトは4シーターと予想される。
10月17日「Aichi Sky Expo」屋外特設会場で、Stancenation Japan 2021 AICHI(スタンスネイションジャパン2021愛知)が開催。同時開催となるホットウィール レジェンドツアーにおいて、初開催となる日本大会が場内で行われた。