メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは10月27日、ドイツ本国時間の10月28日16時(日本時間の同日23時)にワールドプレミアを予定しているメルセデスAMG『SL』(Mercedes-AMG SL)のティザー映像を公開した。
BMWは現在エントリー・クロスオーバーSUV『X1』次期型を開発しているが、その高性能モデルとなる「Mパフォーマンス」のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
若者が一度は通る道だったモデルから、ちょっとの間遠ざかって…。でもまた戻ってきた。そんな感じが新型『シビック』にはありますよね。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、フラッグシップSUV『X7』に、内外装を漆黒で統一した特別仕様車「エディション イン フローズン ブラックメタリック」を設定し、10月28日よりBMWオンラインストア限定で受注を開始した。
◆エーゲ海をイメージした「マリナー・ノーティシス・コレクション」 ◆マンハッタンのスカイラインをイメージした「マリナー・スカイライン・コレクション」 ◆マイアミの活気を表現した「マリナー・マイアミ・コレクション」
日本ミシュランタイヤは10月27日、高性能スポーツタイヤ、ミシュラン『パイロットスポーツ4』が、日産の新型車『ノートオーラNISMO』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
◆広さ33万7000平方m以上の凍った湖の上が舞台 ◆メルセデスAMGの高性能モデルを用意 ◆「S」バージョンは2.0ターボで最大出力421hp ◆滑りやすい路面で有効な「スリッパリー」モード
◆DOHC化されたV8は従来の6.2リットルから5.5リットルにダウンサイズ ◆ワイド化されたフェンダーや専用のエアロパーツ ◆「マグネティックセレクティブライドコントロール4.0」を標準装備
今年6月にマイナーチェンジされたジープの新型『コンパス』。外観の変更を小幅にとどめた一方、インテリアは全面刷新だ。その狙いを、ジープのインテリアデザインを統括するクリス・ベンジャミン氏に聞いた。
◆歴代モデルの世代を超えたデザイン特長を継承 ◆第3世代の「アクティブ・ノイズ・キャンセレーション」 ◆レンジローバーならではの走破性能と乗り心地を両立させる「ICC」
◆ブラック基調の外装にシルバーのアクセント ◆フロントフェンダーに専用ストライプ ◆EVはフルブラック仕上げに
ブガッティは10月25日、ハイパーカーの『シロン』(Bugatti Chiron)の生産が最終段階に入った、と発表した。
『ノートオーラ』は『ノート』の高級版として誕生したクルマ。単に上質化しただけじゃなくて、サイズも少し大型化している。
BMW『M340i』をベースとするアルピナ『B3』改良新型プロトタイプに続き、今度は上級クロスオーバーSUV『X7 M50i』をベースとする『XB7』プロトタイプを初スクープした。
◆排気量を43cc拡大した1993ccの新ディーゼル ◆エンジンとトランスミッションの間にモータージェネレーター「ISG」搭載 ◆最新の4WDシステム「4MATIC」採用