◆質実剛健、ぶれないクルマ作りのVW ◆フルモデルチェンジ、には至らなかったが ◆パサートの個性とは
ドイツを拠点とし、ポルシェのチューニングを専門に手掛ける「TECHART」(テックアート)が開発を進める『GTストリートR』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
2021年1月に初のクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを設定した、アウディ『A4』。2020年の商品改良でフルモデルチェンジ並みに生まれ変わった内外装、装備を含め撮り下ろし写真とともに紹介する。写真のモデルは「A4セダン 35 TDI advanced」。
◆初代へのオマージュを取り入れたエクステリア ◆3.5リットルV6に新開発の9速AT ◆12.3インチのデジタルディスプレイ ◆パスファインダー初の「ProPILOT Assist」
◆13年ぶりの復活となるタイプS ◆NSXにインスパイアされた軽量ホイール ◆最大出力355hp の3.0リットルV6ターボ搭載 ◆2時間40分の耐久レースを先導
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、英国紳士をモチーフに「伊勢丹新宿店メンズ館(ISETAN MEN'S)」と共同開発した特別仕様車 MINI「クラブマン サヴィル ロウ エディション」(MINI Clubman Savile Row Edition)を期間限定で生産し、5月14日より発売する。
◆ブランドのフルEV化計画に続いてコンバーチブル後継車の開発を決定 ◆最新モデルの改良新型ではフロントマスクを中心に変更 ◆プレミアム小型車セグメントで唯一のオープントップ4シーター
『S660モデューロX バージョンZ』を試乗して、改めて凄いクルマだと思った。軽自動車で、エンジンをボディの中央に搭載するミッドシップレイアウトでもあるから、自分の手足のように操れる。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、クロスオーバーSUV『Tロック』(Volkswagen T-Roc)に、ガソリンエンジンモデルを追加し、5月13日より販売を開始した。
フォルクスワーゲンは5月11日、2021年後半にワールドプレミアする予定の次期『マルチバン』(Volkswagen Multivan)に、前席と後席の間をスライドするセンターコンソールを採用すると発表した。後席での使用時には、格納式テーブルとしても機能する。
謎のポルシェ『パナメーラ』プロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ツインモーターは最大出力523hp ◆1回の充電での航続は最大770km ◆EVと内燃エンジン車を同じラインで生産
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』(Jeep Wrangler Unlimited)に、ビーチが似合う個性的な限定車「アイランダー」を設定し、5月22日より200台限定で販売する。価格は550万円。
マツダ『MX-30 EV』(以下MX-30)は、クルマとして優れた乗り心地とハンドリングを実現しているのは、以前インプレッションをお届けしたとおりだ。
◆最大出力300psを発生する2.0ターボ搭載 ◆「ステルスルック」のエクステリア ◆高解像度12.3インチのインストルメントクラスター