KYBは制御技術と油圧技術を統合した電子制御サスペンションシステム「KADS(KYB Actimatic Damper System)」をスノーモービルに展開すると発表した。
自動運転技術を支えるためのデジタルマップは、日本の高速道路をすべて網羅している。高速道路上にいるときは、車両接近通報音を鳴らさないようにできないものかと、本気で考えてしまう。
マイクロモビリティのシェアリング事業を行っているLuupが、新たに電動キックボードのシェアリングサービスをスタート。政府の特例措置の元、国内初となるヘルメット着用任意の電動キックボードシェアリングとして、話題を集めている。
これまで何度か目撃されていたダックテールを備える謎のポルシェ『911』の正体が、限定モデル「スポーツクラシック」である可能性が高まっている。
スバル・STIは5日、SUPER GT第2戦が行われている富士スピードウェイに、新型『BRZ』にSTIパーツを装着したコンセプトモデルを展示した。
グループPSAジャパンは、人気のコンパクトSUV、『C3エアクロスSUV』に特別仕様車「C3 AIRCROSS SUV SURF EDITION by RIP CURL」(C3エアクロスSUVサーフエディション・バイ・リップカール)を追加し、5月1日に全国のシトロエン販売店で発売した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は4月5日、『86』をモデルチェンジした新型『GR 86』を世界初披露した。同日スバルは新型『BRZ』日本仕様を発表した。先代に続いて、スバルとトヨタ自動車との共同開発になる。
◆Mモデルに迫る動力性能の「M440i xDrive」 ◆Mらしさの要因はステアリングそのものにもある ◆4人乗りラグジュアリークーペとしても実用性が高い
はしご・脚立のメーカー、長谷川工業(本社:大阪市)は4月28日から、経済産業省の新事業特例制度に基づき、千葉市と連携して電動キックスクーターのシェアリングサービス実証実験を公道で行なっている。利用者のヘルメットの着用は任意となる。
スズキの世界戦略モデル『スイフト』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『スイフトスポーツ』の次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。パワートレイン、登場時期、そして気になるデザインを予想する。
プジョー『リフター』は、本国フランスで主に商用バンとして使われており、リアが観音開き仕様で荷物の配送等に使われるような車だ。それを乗用車用にリファインしたのが今回登場した『リフター GT Line』だ。
経済産業省は4月23日付けで、産業競争力強化法に基づきマイクロモビリティ推進協議会の4社から申請された新事業活動計画を認定した。計画内において、電動キックボードの公道走行時にヘルメットの着用が任意となる。4社はシェアリングサービスを開始する予定だ。
三菱自動車のラージクラスミニバン『デリカD:5』で1400kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
破竹の勢いで売れに売れているのが『ヤリスクロス』。4月下旬の段階で注文からの納期は、ガソリン車で4か月以上、ハイブリッドにいたっては5か月から6か月以上もかかるという。人気のポイントは、あらゆる面でスキがないクルマづくりがされているという点だ。
メルセデスベンツの新型EVサルーン『EQS』に、早くもハイパフォーマンス仕様となるAMGモデルが登場することが確定的となった。スクープサイト「Spyder7」が捉えた市販型プロトタイプの姿を紹介する。