◆インフィニティQ60がベース ◆F1ハイブリッドをどう市販車に応用するか ◆エアロダイナミクスもF1ゆずり
ジャガーの欧州Dセグメント・スポーツサルーン、『XE』改良新型プロトタイプを、灼熱のデスバレーで初めてカメラが捉えた。厳重なカモフラージュが施されていることから、フロント&リアデザインが大刷新される可能性がある。
独自の車載用リチウム蓄電システム「KULOS」搭載モデルでファンが多いキャンピングカービルダー「キャンパー鹿児島」。カートラでは別の角度からの示唆も多くみられた。
『ジムニー』の販売が好調だ。8月の国内販売の速報値を見ると届出車の軽自動車は、ジムニーの販売効果で前年同月実績を上まわった。『ジムニーシエラ』も好調で8月は、登録車全体として過去最高となった。
実に7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目に進化したアウディ『A7スポーツバック』は、実に威風堂々たる姿で悠々と、我々の前にその流麗な姿を表したのだった。
●ホンダのSUVハイブリッドは欧州初 ●Appleの「CarPlay」 とグーグルの「Android Auto」に対応 ●USBポートを2個装備
カートラジャパン2018には、国内のイベント初出展の外国企業も少なくない。カナダ製のコンパクトキャンピングトレーラーProLite(プロライト)もその一つだ。
カーオーディオを楽しむという趣味と仕事を両立させている筆者。最新カーナビ「DIATONEサウンドナビ300PREMI」を軸に組み立てるHi-Fiサウンドを実現して、自己満足は当然のこと、サウンドコンテスト入賞を目指すという個人企画です。
ルノーが販売する欧州Bセグメント・ハッチ『クリオ』(日本名:ルーテシア)をベースとした新型コンパクト・クロスオーバーSUV『クリオSUV』(仮称)をカメラが初めて捉えた。
DJIのドローンに Tepuiのルーフテント、さらに PELICAN CASE の各種ケース……扱う品が広すぎて迷うほど。どこが仕切ってるの? と思って正面のブランド名を見ると、あのオートバックス。「この展開はなに?」 思わず担当者に聞いてみた。
ルノーの欧州Aセグメントミニカー『トゥインゴGT』で横浜~鹿児島を3000kmほどドライブしたので、インプレッションをお届けする。前編ではクルマ全体の性格、シャシー、安全性能などについて触れた。後編ではパワートレイン、ユーティリティなどについて述べる。
京都府警は26日、公道での走行が禁止されている電動一輪車で京都府京都市東山区内の国道などを走行したとして、同区内に在住し、ネパール国籍を持つ28歳の女を道路交通法違反容疑で書類送検した。
超薄膜で壊れにくいポリマー材「しなやかなタフポリマー」を活用することで車両重量850kgと大幅な軽量化を実現したコンセプトカー『ItoP(アイトップ)』が9月28日に都内で報道陣らに公開された。
FCAジャパンは、11年ぶりにフルモデルチェンジした、新型ジープ『ラングラー』を10月25日に正式発表する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは9月25日、7人乗りMPVの『グランドC4ピカソ』を『グランドC4スペースツアラー』に車名変更し、合わせてApple社が開発したCarPlay対応の機能強化を発表して、販売を開始した。