無限(M-TEC)は、ホンダの新型『N-WGN』に対して各種パーツを開発、発表し、11月22日より順次発売する。
20日、第43回東京モーターショーのプレスブリーフィングで三菱自動車の益子修社長が登壇。同社の企業コミュニケーションワード「Drive@earth(ドライブ@アース)」を具現化するために「三菱自動車の走りは頼もしいと感じていただけるような車を造りたい」と述べた。
第43回東京モーターショーが報道陣に公開された11月20日の夜、有明コロシアムを舞台に幻想的なパーティが開かれた。その名も「レヴォーグ スターナイト」。同日に注目の新型スポーツ・ツアラー『レヴォーグ』を発表したスバルが主催する豪華パーティだ。
元祖・子育て軽ワゴンがフルモデルチェンジで取り入れたのは、暮らしに密接した「安心・安全」と「自由」ではないだろうか。
トヨタが東京モーターショー13に出展した、次世代燃料電池自動車『FCV CONCEPT』。同車のフロントには2種類のラジエーターが配されている。ひとつは、燃料電池(FCスタック)の冷却用、もうひとつは水素と反応させるための酸素を取り入れるためのものだ。
アウディは東京モーターショー13で、A3シリーズのラインナップに新たに加わったセダンタイプのトップモデルである『S3 セダン』、アウディ初のPHEV車の『A3 e-tron』、フラッグシップセダン『A8』のSモデルである『S8』を発表した。
東京モーターショーに初出展したテスラは、プレミアムEVセダン『モデルS』を公開した。
三菱ふそうトラック・バス、キルヒマン社長は20日、第43回東京モーターショーのプレスブリーフィングで挨拶。キャンター エコ ハイブリッドは他銘に比べて群を抜いた燃費性能であることをアピールした。
ダイハツが次世代クリーンカーとしてコンセプト展示をしているのは「凸デッキ」というトラックタイプの燃料電池車(FCカー)だ。最大の特徴は多くのFCカーと違い水加ヒドラジンンという液体燃料を使うことだ。
ヤマハ発動機は11月20日、ゴートン・マーレー・デザイン社と共同開発した4輪車『MOTIV(モティフ)』を世界初公開した。