メーカーであるボッシュは、電動アシスト自転車(eBike)向けの新型バッテリー「PowerTube 800」と「PowerTube 600」を発表した。
日本では1991年から続く「ASV」(先進安全自動車/Advanced Safety Vehicle)において先進安全技術の開発が進められてきた。主導したのは当時の運輸省(現・国土交通省)だ。
ヤマハ車向けのカスタムパーツやアクセサリーを開発、販売するワイズギアは、オートバイ専用牛革グローブ「CYBER LEATHER グローブ」の販売を11月より順次開始すると発表した。
ホンダの名車ロゴがステッカーになった。ステッカーや雑貨の輸入・卸し販売、オリジナル商品の企画、デザインなどを手掛けるゼネラルステッカーが、ホンダのバイクの車名ロゴを形どった『Honda Sticker Collection』全58種を発売する。
ここで紹介する日本とイタリアのネイキッド2台は、どちらもメーカーの普遍的なアイコンとして世界中にファンがいるモデル。ヤマハ『MT-09』は10年、ドゥカティ『モンスター』に関しては30年も進化を繰り返してきた。
ドゥカティのモンスターは、シンプルであることを信念に30年以上もイタリアンスポーツネイキッドのスタイルを追求してきた。その造形は、とても個性的で美しい。最近でこそ、こうしたストリートファイター的なスタイルはメジャーだが、これはモンスターが確立してきたと言ってもいいだろう。
サーキットにて開かれたメディア向け試乗会では、クラッチレバーとシフトペダルの装備と操作を省略化した新技術搭載の『MT-09 Y-AMT』に注目が集まったものの、2024年7月に新発売されたMT-09SPのスポーツ性能の高さも目を見張るものがあった。
アライヘルメットからアドベンチャーヘルメット「ツアークロスVコスミック」が新発売。税込み価格は7万9200円。販売開始は11月中旬より。
アライヘルメットから中上貴晶選手の新レプリカモデル「RX-7XナカガミGP3」が新発売。税込み価格は7万9200円。販売開始は11月下旬より。
BMWモトラッドは、ドイツで開催された第50回ベルリンマラソンにおいて、電動スクーターBMW『CE 04』とBMW『CE 02』が先導車として活躍した、と発表した。