北欧のバイクメーカー「ハスクバーナ」は、8月より新型ネイキッド『スヴァルトピレン801(Svaltpilen 801)』を発売すると発表した。
4月の二輪車に関する記事について独自ポイントで集計したランキングです。1位は、人気のホンダ『レブル250』のアドベンチャーコンプリート車発売のニュース。ヤマハが今回新発売するヘリテージモデルの『XSR900』、『XSR900GP』に関する記事が多くランクインしました。
ヤマハ発動機から間もなく登場する、新たなスポーツヘリテイジモデルが『XSR900GP』(発売日2024年5月20日/価格143万円)だ。今回、その開発メンバーに話を聞くことができたため、ディティールやハンドリングに込められたこだわりを、前編と後編の2回に渡ってお届けしよう。
英国マットモーターサイクルズの新モデル『DRK-01 125』『DRK-01 250』の受注が開始された。新エンジンやブレーキを搭載し、6月下旬に発売予定。
ロイヤルエンフィールドの新型ネイキッドモデルINT 650が発売。新仕様には4種類の新色とブラックアウト仕様の「Dark」があり、機能面もアップグレード。価格は94万7100円から99万8800円まで。
自転車のように気軽に乗れる電動スクーター「MK114」がアントレックスから発売。軽自動車にも積載可。5月15日出荷開始、12万7600円で早割予約は8万8000円。折りたたみ可能で、最高速度は30km/h、走行距離は約25km。
ヤマハ発動機販売は4月20日、横浜・赤レンガ倉庫で都市型イベント「My Yamaha Motorcycle Day Touch」を開催。観光や買い物で同所を訪れた人々に、ヤマハブランドやヤマハ製品の魅力をアピールした。
ヤマハ発動機(以下ヤマハ)からシンプルかつ洗練されたデザインの電動アシスト自転車『PAS CRAIG(パス・クレイグ)』が2024年3月29日に発売。普段使いに最適な機能とデザイン、そして手に入れやすい価格を実現した「ちょうどよさ」が特長の最新モデルだ。
・ヤマハ「XSR900 ABS」新カラー発売
・GPマシン「YZR500」にオマージュ
・エクスクルーシブモデル、YSP限定販売
・ヤマハが新型「XSR900 GP」を5月20日に発売
・80年代GPマシン「YZR500」をオマージュしたデザイン
・先進技術と快適性を追求したライディング性能