ヤマハ発動機は5月15日、ビッグスクーター『TMAX』をフルモデルチェンジし、6月25日から順次発売すると発表した。
デアゴスティーニ・ジャパンは5月14日、毎号付属されるパーツを組み立てるとスズキ GSX 1300R ハヤブサの1/4スケールモデルが完成する週刊『スズキ ハヤブサ GSX 1300R』を6月18日に創刊すると発表、都内で発表会を開催した。
スズキのインドネシア子会社スズキ・インドモービル・モーター社は、新型二輪コミューター『シューター』を5月4日に発表し、販売を開始した。
パナソニックサイクルテックは、スタイリッシュさと女性らしさを兼ね備えた電動アシスト自転車「プレジア」を5月7日から発売すると発表した。
スズキは上海に、3台の新型車を持ち込んだ。
スズキは、50ccスクーター『アドレスV50』に新色を設定し、5月8日より発売する。
スズキは、50ccスクーター『レッツ4』に特別色を設定し、4月26日より発売する。
ホンダがNew FUNdamental Conceptシリーズと名付けて4月23日から順次発売する新型400ccスポーツバイク3機種は、コストの6割強の部品をタイなど海外から調達し、熊本製作所で生産される。
ホンダがNew FUNdamental Conceptシリーズと名付けて4月23日から順次発売する新型400ccスポーツバイクの完成車開発担当を務める本田技術研究所の古川和朗氏は「今回目指したのは性能を使い切れる喜びを重視した楽しむためのスポーツ性能」と語る。
ホンダは新開発の直列2気筒400ccエンジンを搭載した新型スポーツバイク『CBR400R』など3機種を「New FUNdamental Concept」シリーズと名付け、4月23日から順次発売すると発表した。