ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更し、2月10日より発売する。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『シグナス-X SR』に新色2色を追加設定し、2月10日より発売する。
『MT-09』とプラットフォームを共有化したネオレトロスポーツが『XSR900』だ。ロボット顔とエッジの効いたスタイルで近未来感とアグレッシブさを強調しているMT-09に対し、XSR900はクラシカルな中にもどこかモダンさを醸し出した独特の雰囲気が特徴である。
フルモデルチェンジを果たしたホンダ『ゴールドウイング』のジャーナリスト向け試乗会が、オースティン(アメリカ・テキサス)にて開催された。合計110リットルという驚異的な収納に荷物を詰め込んで、「リアルな」1泊2日、ゴールドウイングの旅だ。
フルモデルチェンジを果たしたホンダ『ゴールドウイング』のジャーナリスト向け試乗会が、オースティン(アメリカ・テキサス)にて開催された。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『BW'S125』のカラーリングを変更、平成28年度国内排出ガス規制へ適合し、2月10日より発売 する。
ヤマハ発動機は、原付一種スクーター『ビーノ デラックス(XC50D)』に新色「パールシアン」を設定し、2月10日より発売する。
「ヤマハヨーロッパの開発陣は、グッドウッドやオーセンティックなイベントに参加し、開発に活かしている。欧州では、ヤマハは“スタイリッシュでレーシー”というブランドイメージ」
ヤマハ発動機は、原付一種スクーター『ジョグZR』に新色「マットグレー」を追加設定し、2月10日より発売する。
ホンダは1月12日に発表した大型ツアラー『ゴールドウイング』シリーズについて、発表後10日の1月22日時点で年間販売計画台数500台を上回る540台を受注したと発表した。
スズキは、スーパースポーツ「GSX-Rシリーズ」にエントリーモデル『GSX-R125 ABS』を追加し、1月26日より発売する。
スズキは、伝統的な外観を取り入れたネオレトロスタイルの新型モデル『SV650X ABS』を1月26日より発売する。
全体に丸みを帯びた可愛らしいレトロデザイン。お笑い芸人の出川哲朗さんが、行き当たりばったり出会う人たちに充電させてもらいながら旅するテレビ番組に出ていた電動スクーターだ。ヤマハ『E-Vino(イービーノ)』、原付1種の登録なのでクルマの免許で乗れる。
ネクスティエレクトロニクスのブースには、前2輪の3輪自動車リバーストライクが展示されていた。同社はトーメンエレクトロニクスと豊通エレクトロニクスという電子部品の専門商社が昨年合併して設立されたものだ。
ホンダは6気筒1800ccエンジンを搭載した最上位大型バイク『ゴールドウイング』を17年ぶりに全面改良し、4月2日から販売を開始すると発表した。価格は273万2400~331万5600円で、年間500台の販売を計画している。