雨の中でスタートした鈴鹿8耐。1時間を経過したころには雨も止み、路面はドライコンディションへ。25周を終えたところでトップを走っていたNo.11 F.C.C. TSR Honda『Honda-CBR1000R』は秋吉耕佑からジョナサン・アンドレア・レイに交代。
2014コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース。今日も気温30度を超える真夏日となった三重県の鈴鹿サーキットで、決勝の上位グリッドを決めるTOP10トライアルが行われた。