米国カリフォルニアで現地1月9日に開催された「2016AMA スーパークロス開幕戦/アナハイム1」は、ハスクバーナにとって忘れられない時と場所となった。
1月12日に行われたダカールラリー10日目、ステージ9は「ラリーの流れが変わるステージ」と主催者が位置づける砂丘群の中を行くルート。しかも、13日のビバーク地に到着するまでの2ステージを、チームからのサポートを受けずに走るマラソンステージとなる。
ダカール・ラリー2016は後半戦に突入。1月11日、アルゼンチンのサルタからベルンへの767kmにおいてステージ8が行われた。
牧場やスキーゲレンデなどの広大なエリアを占有して、刻々と変化する路面状況に対応しながらスピードを競う、モトクロスともエンデューロとも異なるオフロード・モータースポーツの花形のひとつがクロスカントリーレースだ。
現在開催中の「ダカールラリー」(Dakar Rally 2016)。80年代に始まったモータースポーツブームを経験したファンには“パリダカ”といえばピンとくるだろうか、毎年正月明けにスタートする世界一過酷なラリーが今年もおこなわれている。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、鈴鹿8時間耐久ロードレース2015の出場チーム、No.32『MotoMap SUPPLY』を応援する『MotoMap SUPPLYレースクイーン』の青木日向さん・芹澤りなさん。
ハーレーオーナーズグループ(H.O.G.)は、世界140か国に約100万人のメンバーと1400以上の支部を持つ世界最大のバイクメーカー公認のライダークラブだ。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、鈴鹿8時間耐久ロードレース2015の出場チーム、No.104『TOHO Racing with MORIWAKI』を応援する『TOHO Racing with MORIWAKIレースクイーン』の桑原明日香さん・池田あさみさん・矢野愛菜さん。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、鈴鹿8時間耐久ロードレース2015の出場チーム、No.312『Honda 緑陽会熊本レーシングwithくまモン』、
No.34『Honda 緑陽会熊本レーシング』。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、鈴鹿8時間耐久ロードレース2015の出場チーム、No.778『F.C.C. TSR Honda』を応援する『F.C.C. TSR Hondaマスコット』の新谷桐子さん・平原愛香さん。