富士スピードウェイが開催された、トヨタ『ヴィッツ』を使ったワイメイクレース「ネッツカップ・ヴィッツレース」のグランドファイナル戦では、アニメのキャラクターを車体に描いた”痛車”の参戦マシンも見られた。
現在開催中の東京モーターショーのサテライトイベントとして併催された「痛Gふぇすた出張編 in お台場モーターフェス」は厳選された100台の痛車が展示された。お台場ビーナスフォートに痛車が登場したのは初めてではないだろうか。
19日、フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが公開した『The Beet 湯』は世界に1台となる『ザ・ビートル』の“露天風呂仕様”。富士山を一望できる本栖湖でおこなわれたプロモーション映像の撮影当日は、珍しい「逆さ富士」も見ることができた。
第3回鉄道テーマ検定が平成26年(2014年)3月9日に開催が決定。今回のテーマは「在来線特急」で、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5会場で実施される。主催は日本鉄道テーマ検定実行委員会。
代官山蔦屋書店は、ピニンファリーナ社 パオロ・ピニンファリーナCEOとカルチュア・コンビニエンス・クラブ 増田宗昭CEO のトークイベント「デザインで文化を創る」を11月27日に開催する。
新宿スバルショールーム(東京都新宿区)で、世界5大陸10万kmを走り抜き、高い耐久性と走破性を示した『フォレスター』の実車を展示中だ。実車を間近で見ると、約1年間にわたるその過酷な走行だったことを示伝える痕跡を各部で見ることができた。
東京モーターショーと言えば国内外の自動車メーカーが集結し、最新のクルマ・バイク・パーツが人々を魅了する最大級のイベント。いよいよその中に痛車が登場する。一昔前では考えられなかった事態だ。
痛車イベントといえば様々な車種や作品の車が展示され、男性オーナー達が和気あいあいと交流するのが定番だったが、最近ではコスプレイベントが併催され、女性コスプレイヤーの参加が増えてきている。
J-WAVEの人気パーソナリティー・ピストン西沢氏が、富士スピードウェイで10月27日にサーキット・イベント「みんなのモーターショー」を開催する。
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ社長)は9月26日、東京都千代田区の明治大学で対話形式の授業を行い、出席した約1200人の明大生らにクルマやモノづくりの魅力などを訴えた。