1日から3日まで千葉市の幕張メッセで開催される世界最大級のポップカルチャーイベント「東京コミコン2017」に、実物大の「スカイジェット」が展示された
映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。その最新作となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から、あの「スター・ウォーズ」のメインテーマ曲に乗せたワクワクが止まらない新映像が公開
講談社は10月31日、累計92万部を発行している「ジュニア空想科学読本」と「スター・ウォーズ」がコラボした「STAR WARS スター・ウォーズ空想科学読本」を発売した。スター・ウォーズの世界を、科学的に解釈している。
先日公開された、渡辺信一郎監督の短編アニメ「ブレードランナー ブラックアウト 2022」も記憶に新しい『ブレードランナー 2049』。このほど、『ブレードランナー』から本作へ至る“空白の30 年間”
アイドルとまるで触れ合うような体験をVRで実現するイードの『トキメキメテオ』。シリーズ第3弾にはグラビアアイドルの鈴木ふみ奈を起用、「トキメキメテオ Vol.3 鈴木ふみ奈」パッケージ版が10月19日に家電量販店や公式サイトで発売される。
10月27日の全国ロードショーを控える『ブレードランナー 2049』の前日譚として渡辺信一郎監督が手掛けた短編アニメが完成し、全世界に先駆け日本で先行公開された。あわせて壮大かつ意味深なコンセプトアートも世界初披露となった。
舞台は明治後期。笑うことを禁じられた京都の老舗薬問屋「藤岡屋」に生まれたヒロインが、笑いをこよなく愛する旅芸人・藤吉と出会い「笑って生きる」ことに人生の希望を見出し、日本中を笑いにつつむべく大冒険を始める…
リドリー・スコットが製作総指揮を務め、『メッセージ』でアカデミー賞監督賞にノミネートされた鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンをとる『ブレードランナー 2049』。このほど、ライアン・ゴズリングやハリソン・フォードら
1970年代一世を風靡した、永井豪原作の巨大ロボットアニメ「マジンガーZ」が、来年1月より映画で超復活!
スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマン、そしてフラッシュなど、DCが誇る最強の超人たちが地球の危機を救うためにドリームチームを結成する『ジャスティス・リーグ』