青島文化教材社(アオシマ)は、1/32バリューデコトラシリーズの最新作「ミカン密五郎(大型ウイング)」や、1/24「マツダ SA22C RX-7 デイトナ ’79」、1/24「ホットカンパニー TRH200V ハイエース ’12 (トヨタ)」などの新作を先行展示した(写真16枚)。
バンダイブースは、11月19日公開される『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』の劇場限定商品「HG 1/144 ガンキャノン 最初期型(鉄騎兵中隊 隊長機)」や、来年1月発売のBトレ、映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新モデルなどに注目が集まった。
レクサスは9月21日、ショートフィルムシリーズ第3弾の3作目、ケヴ・ケイヒル監督作品『THE NATION HOLDS ITS BREATH』を、ロンドンで開催されたレインダンス映画祭で初上映した。
観光立国・日本の地域活性化を促進する「アニメ聖地」を88カ所選定・組織化することで、観光資源の掘り起こしや訪日観光客のエリア送客を促進するため、「アニメツーリズム協会」が設立された。
JR西日本は9月16日、山陽新幹線で運転している「500 TYPE EVA」の運行期間を2018年春頃まで延長すると発表した。当初の予定より1年近く長くなる。
VR元年といわれる2016年。TGS2016には、VRヘッドマウントディスプレイや新感覚ゲーム、アピールするブースがあれば、“映像美”を売る企業の姿もあった。太陽企画のCGセクションからスタートした専門チーム「+Ring」もそのひとつだ。
台湾ゲームメーカーFuturetownは、“跨ぐコントローラー”の5D TOTALMOTIONシリーズを初公開。同コントローラーは、バイク型、乗馬型、サーフィン型の3種類が選べるアタッチメントタイプ。ヘッドマウントディスプレイと組み合わせて、VR空間内の悪路や雪上を“突っ走る”。
DMM GAMESブースに、大日本帝国陸軍時代の九五式軽戦車が登場。西隊長や福田戦車が指揮したその戦車上にはアニメ『ガールズ&パンツァー劇場版』キャラの女子が敬礼していた。
スポーツに特化したライブストリーミングサービス「DAZN」のパブリックビューイングトラックが始動。その初日の9月12日、六本木会場に女優の剛力彩芽、サッカー解説者の松木安太郎が登場し、大画面の前でそれぞれの“サッカー愛”を語り、ゴールを決めた(写真40枚)。
洋画専門CS放送ザ・シネマは、「ワイルド・スピード」シリーズ6作を9月17日13時より連続一挙放送する。
シブヤ大学 映画祭部は、従来とは異なる映画の楽しみ方を提案する「第1回シブヤガワ映画祭」を10月10日、クオーツギャラリー(東京都渋谷区)で開催する。
レクサスのSUVの頂点に立つ『LX570』。同車と基本を共有するトヨタ『ランドクルーザー200』とのオフロードテスト映像が、ネット上で公開された。
「スマホやパソコン、タブレットなどで、いつでもどこでも見たいときにスポーツ観戦」を売り文句にするライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」が始まった。スタート初日に会見が開かれ、幹部陣が「なぜ日本で始めるか」「なぜこのタイミングか」などを語った。
レーシングカーを公道で走行させたら、その使い勝手はどうなのか。実際に試した人の映像がネット上で公開され、再生回数が50万回に迫っている。
叡山電鉄(京都市左京区)は8月15日、アニメ「NEW GAME!」のキャラクターを券面に描いた1日乗車券と特別入場券を発売すると発表した。8月27日と9月18日には特別発売会も行われる。