兵庫県所在の宝塚市立手塚治虫記念館は、虫プロダクション出身でロボットアニメを監督した経験のある富野由悠季と高橋良輔を招き、「虫プロの遺伝子~ロボットを創った男達」と題したトークショーを行うと発表した。
バンダイは、「ガンダム」シリーズのプラモデル、通称「ガンプラ」が2020年に迎える発売 40周年に向け、新しいプロダクトの創出を目的としたROAD TO GUNPLA 40th ANNIVERSARY 「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」の始動を発表しました。
マット・デイモンがアジアを代表する巨匠チャン・イーモウのもと、人類史上最大の建造物「万里の長城」を舞台に贈る超大作『グレートウォール』。このほど、大迫力アクションと華麗なる映像美に圧倒される、
日本卓上開発株式会社は、約1/2,500スケールで高層ビルや高速道路などの都市空間を再現した塗装済みスケールモデル「ジオクレイパー」より、アニメ「エヴァンゲリオン」の“第3新東京市”を再現した「ジオクレイパー TOKYOIIIシーナリー」を2017年6月に発売します。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が、1月22日時点での全世界興行収入が10億ドルを突破したことが判明した。さらに今年12月の公開を控えている『エピソード8』は、タイトルが『STAR WARS: THE LAST JEDI(原題)』に決定した。
銀河を舞台に、スター・ロード(クリス・プラット)率いる負け組ヒーローチームが往年のヒットソングに乗って大暴れする第2弾『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。そんな“ゴキゲン”な本作から、宇宙最強レベルに“カワイイ”
メキシコ出身の映画監督ギレルモ・デル・トロは海外メディアのインタビューに応じ、コジマプロダクションの新作ゲーム『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』の開発に直接関わっていないことを明言しました。
2016年8月26日の公開以来大ヒットを続けている『君の名は。』が、このたび韓国での観客動員数が305万人を超え、同国における日本映画の歴代新記録を樹立したことが明らかになった。
『攻殻機動隊』の映画第1作目として1995年に公開された『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を収録したBlu-rayが、特別価格で発売。発売日は4月7日、価格は4,800円(税別)を予定している。
2017年6月10日より公開の『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』が、同作から登場する新キャラクター・高田馬場ジョージ役を杉田智和が担当すると発表した。出演に際して、「好きにやらせろよ」といった杉田のコメントも到着している。