エア・カナダは10月20日からバンクーバー=デリー線を開設し、2017年4月8日まで季節運航を実施する。
パキスタン国際航空は4月26日、ファイサラバード=ジッダ線を週2往復に増便したと発表した。
いすゞ自動車のインド生産販売子会社、いすゞモーターズインディアは4月27日、建設を進めていたインド南部アンドラ・プラディッシュ州の新工場において、開所式を行った。
インドの新興航空会社、ビスタラは5月12日からデリー=ベンガルール線を週20往復、デリー=ゴア線を週16往復に増便する。
パキスタンのシャヒーン・エアは4月22日、ラホール=クアラルンプール=カラチ線を開設した。
日産自動車の新興国向けブランド、ダットサン。同ブランドが4月14日、インドで初公開する謎の新型車の正体が判明した。
インド自動車工業会は4月8日、インド国内の3月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、33万6807台。前年同月比は9%増と、9か月連続で前年実績を上回った。
日産自動車の新興国向けブランド、ダットサン。同ブランドから間もなく、新型車が登場する。
インドの自動車大手、マヒンドラ&マヒンドラ社(以下、マヒンドラ)は4月1日、インドにおける3月の新車販売の結果を公表した。3月の輸出を含めた総販売台数は、5万2718台。前年同月比は17%増だった。
インドの自動車大手で、インド乗用車市場第3位のタタモーターズは4月1日、3月のインド新車販売(輸出も含む)の結果を公表した。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は5万3057台。前年同月比は1%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
SBT Lankaは、2014年の後半に日本からスリランカへの中古車輸出ビジネスを行うためスリランカに進出した。立ち上げを行ったジェネラルマネージャーの野武氏にスリランカにおける中古車ビジネスの課題と魅力について話を聞いた。
インド乗用車市場において、シェア第2位の韓国ヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)のインド法人、ヒュンダイモーターインディアリミテッドは4月1日、3月のインド新車販売の結果を公表した。
ホンダのインド現地法人、ホンダカーズインディアリミテッドは4月1日、3月のインド新車販売の結果を明らかにした。
インド新車市場(乗用車)でトップシェアのスズキのインド子会社、マルチスズキは4月1日、3月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、12万9345 台。前年同月比は15.9%増と、3か月ぶりに前年実績を上回った。
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は4月1日、3月のインド新車販売の結果を明らかにした。