トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。
◆ベース車両のエキスパートはトヨタ向けにもOEM供給
◆水素の充填はおよそ3分
◆最大積載量は1000kg
◆iXと同じ第5世代の「BMW eDrive」技術
◆次期7シリーズ向けに開発された足回り
◆高温下でEVパワートレインなどの耐久性を確認
レクサス(Lexus)は12月14日、トヨタ自動車のEV新戦略発表の場において、4シーターオープンEVのティザー写真を公開した。
アウディは12月15日、1台のみの限定EV『S1 e-tronクワトロ・フーニガン』(Audi S1 e-tron quattro Hoonitron)を発表した。
◆見た目からして、素直にカッコイイ
◆試乗前に気になったのはその重量
◆悪くない、速い!よく曲がる!
◆BEVでもサーキットを楽しめる
アウディが現在開発中の新型EVクロスオーバーSUV、『Q6 e-tron』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆Sクラスに相当するEVの高性能バージョン
◆メルセデスAMGらしいスポーティなインテリア
◆0-100km/h 加速は3.4秒
◆1回の充電での航続は最大586km
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。レクサスを含めて、2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ)は12月14日、中国で12月18日に開催する「NIO Day」において、新型EVを初公開すると発表した。