ジョルジェット・ジウジアーロ氏が率いるGFGスタイルは3月6日(日本時間3月6日夕方)、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2018において、新型コンセプトカー『Sibylla』を初公開する。
燃料電池車(FCV)向け水素ステーションの整備を促進するために自動車業界などが2月に設立した日本水素ステーションネットワーク(略称:JHyM)は3月5日、都内で記者会見を開き、設置目標などを明らかにした。
トヨタ自動車やJXTGエネルギーなど11社は3月5日、燃料電池車(FCV)向け水素ステーションを整備する新会社「日本水素ステーションネットワーク合同会社(略称:JHyM=ジェイハイム)」を設立したと発表した。
ジャガーカーズは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアするジャガー初の市販EV、『I-PACE』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
アウディは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018おいて、アウディ『e-tron』のプロトタイプを初公開すると発表した。
プジョーは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018で初公開する新型『508』に2019年、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
排ガスを出さない燃料電池フォークリフト。屋内での使用や、荷物の品質保持が要求される物流の現場での利用が可能となり、注目する企業は多いという。第14回国際水素・燃料電池展(FC EXPO 2018)に、鈴木商館は燃料電池フォークリフト用水素充填システムを出展した。
横浜ゴムは、高圧水素充填用樹脂ホース「ibar HG82」を水素・燃料電池展(FC EXPO 2018)で展示紹介した。
2月28日から3月2日まで東京ビッグサイトで開催された国際二次電池展で、CONNEXX SYSTEMS(コネックス・システムズ)のブースでは、ただ電気を貯めるだけではない、電気の貯め方、使い方、使い勝手の点で、よりユーザーのニーズに合った蓄電システムが紹介された。
『ノート』に採用しEVの新たな可能性を提案した「e-POWER」。シリーズ第二弾として『セレナ e-POWER』が登場した。EVならではの走りにも定評のあるe-POWERだが、ミニバンであるセレナではどうか。