初代が2011年末の登場だったから、じつに10年近くを経てフルモデルチェンジを果たした新しいトヨタ『アクア』。しかも今回の試乗車は、新たに設定されたE-Four、リアアクスル側を電気モーターで駆動する4WDの「G」仕様だった。
◆WLTP計測の航続には変更なし
◆スマホでリモート駐車操作が可能に
◆最新のPCMにグーグルの「Android Auto」を組み込む
◆1990年代の911のボディカラーが復活
レクサスは8月26日、『ES』改良新型を発売した。2.5リットルハイブリッドの3グレードを展開。価格は599万円から715万円。
◆PHVシステム全体のパワーは1000hp以上
◆EVモードでは最長25kmをゼロエミッション走行
◆サスペンションはF1マシンと同様のプッシュロッド式
◆将来の市販モデルの性能をゲームでひと足早く仮想体験
◆1.6リットルターボ+ツインモーター
◆EVモードは最大42km
◆プジョースポールがシャシーを強化
◆専用仕様のプジョー「i-Cockpit」
ENEOSは、子会社のENEOSジェイクエストが運営するガソリンスタンド「ちば古市場店」(千葉市緑区)にて、販売したハイオクガソリンの一部に水分が混入していたことが判明したと発表した。
◆魂動デザインをベースに新しい方向性を提示
◆モーターは最大出力143hp
◆独自の「フリースタイルドア」
グーグルの自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は8月24日、米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、第5世代の自動運転システムを搭載するロボタクシーの実証実験を開始した、と発表した。
シェフラー(Schaeffler)は、ドイツで9月に開催されるIAAモビリティ2021において、EVの航続を延ばす新技術を初公開する。8月13日、シェフラーが発表した。
アウディ(Audi)は8月24日、コンセプトカーの『グランドスフィア』を9月2日、ワールドプレミアすると発表した。