2016年5月のエコカーニュース記事一覧

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東芝、ワイヤレス充電採用の中型EVバスで高速道路の実証走行を開始 画像
エコカー

東芝、ワイヤレス充電採用の中型EVバスで高速道路の実証走行を開始

東芝は、ケーブルなしで充電可能なワイヤレス充電システムを開発し、長寿命・高出力のリチウムイオン二次電池「SCiB」を搭載した中型EVバスの実証走行を6月1日から開始すると発表した。

BMW 330e に創立100周年記念モデル、ブルーとホワイトの世界観を表現 画像
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BMW 330e に創立100周年記念モデル、ブルーとホワイトの世界観を表現

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ セダン』にBMW創立100周年を記念した特別限定車の第8弾モデル『330e セレブレーションエディション』を設定し、100台限定で7月9日より発売する。

【F1 モナコGP】トヨタ MIRAI、オープニングラップに起用 画像
モータースポーツ/エンタメ

【F1 モナコGP】トヨタ MIRAI、オープニングラップに起用

トヨタ自動車の市販燃料電池車、『MIRAI』(ミライ)。同車が、F1モナコGPの舞台を駆け抜けた。

トヨタ TRD プリウス、エコだけじゃないその走り[写真蔵] 画像
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トヨタ TRD プリウス、エコだけじゃないその走り[写真蔵]

エコだけでなく走りにも応えるトヨタ『プリウス』が、トヨタテクノクラフトから登場した。空力を徹底解析したエアロパーツと、新開発のモーションコントロールビームを装着し、操縦安定性と乗り心地が向上している。

【人とくるまのテクノロジー16】走行距離延長・省電力に貢献、EVの熱循環をマネジメント…ボッシュ 画像
エコカー

【人とくるまのテクノロジー16】走行距離延長・省電力に貢献、EVの熱循環をマネジメント…ボッシュ

ボッシュは、クルマ側の運転支援システムやインフラ側のステーションなど、ネット化・自動化・電動化に向けた商品群を多数展示。なかでも効率的な熱循環を視覚的に伝える「電気自動車向けインテリジェント・サーマルマネジメント」のモデル展示には注目が集まった。

【ホンダ アコード ハイブリッド】シフトがノブからボタン操作に変わった理由とは 画像
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【ホンダ アコード ハイブリッド】シフトがノブからボタン操作に変わった理由とは

ホンダの9代目となる『アコード』は一部改良を機に、シフト操作がノブからボタンタイプに切り替えられた。

【人とくるまのテクノロジー16】スバル、スズキ、いすゞ、日野…自動車メーカーのココ見て![フォトレポート] 画像
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【人とくるまのテクノロジー16】スバル、スズキ、いすゞ、日野…自動車メーカーのココ見て![フォトレポート]

人とくるまのテクノロジー展2016横浜では、国内自動車メーカーの出展ブースが一日じゅう混雑。スバルやスズキ、いすゞ、日野などのフロアにも「ウチのココ見て!」というアイデア展示があった。30枚の写真とともに見ていこう。

【人とくるまのテクノロジー16】日本特殊陶業、今秋発売のコンパクトマルチガス計測器を先行展示 画像
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【人とくるまのテクノロジー16】日本特殊陶業、今秋発売のコンパクトマルチガス計測器を先行展示

日本特殊陶業(NGK・NTK、名古屋市)は、走行中の排気ガス中の有毒物質濃度をリアルタイムに計測できる「コンパクトマルチガス計測器」を先行公開。エンジン開発などに用いられるこの“マストアイテム”は、この秋に発売が予定されている。

トヨタ、ハイブリッド車の世界累計販売台数が900万台突破…800万台到達から9か月 画像
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トヨタ、ハイブリッド車の世界累計販売台数が900万台突破…800万台到達から9か月

トヨタ自動車は、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が2016年4月末までに901万4000台となり、900万台を突破したと発表した。

【ホンダ アコード ハイブリッド】排熱回収ヒーティングシステム初採用「実用燃費を改善」 画像
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【ホンダ アコード ハイブリッド】排熱回収ヒーティングシステム初採用「実用燃費を改善」

ホンダが5月26日に一部改良して発売した『アコード』には、ホンダ初となる排熱回収ヒーティングシステムが採用されている。開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの二宮亘治氏は「実用燃費を改善する取り組みとして開発した」と語る。

【人とくるまのテクノロジー16】 クラリティ の大小水素タンク2本が丸見え、 MIRAI との違い…ホンダ 画像
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【人とくるまのテクノロジー16】 クラリティ の大小水素タンク2本が丸見え、 MIRAI との違い…ホンダ

ホンダは水素で走る燃料電池自動車『クラリティ フューエル セル』のカットモデルを展示。解説担当は、水素タンクを大小2本の設定にした経緯について「現在のパッケージング技術や、安全面、コスト面などで、2本組みとせざるをえなかった」などと来場者に伝えていた。

【ホンダ アコードハイブリッド】開発責任者「大幅に静粛性を向上」 画像
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【ホンダ アコードハイブリッド】開発責任者「大幅に静粛性を向上」

ホンダは5月26日、一部改良した『アコード』を発売した。今回の改良ではユーザーから不満の声が上がった静粛性と荷室の使い勝手を大きく改善したという。価格は385万~410万円。

【人とくるまのテクノロジー16】現行 リーフ の倍、60kWhバッテリーを参考出品…日産 画像
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【人とくるまのテクノロジー16】現行 リーフ の倍、60kWhバッテリーを参考出品…日産

電動化・知能化がテーマの日産は、24kWhから30kWhに容量アップしたリチウムイオンバッテリーや、それを組み込む『リーフ』などを紹介。参考出品された高エネルギー密度60kWhバッテリーは、「リーフに搭載されるバッテリー受箱に収まる」という。

【ホンダ アコードハイブリッド】世界初、信号情報活用運転支援システムを標準搭載 画像
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【ホンダ アコードハイブリッド】世界初、信号情報活用運転支援システムを標準搭載

ホンダは5月26日、上級セダンの『アコードハイブリッド』を一部改良して同日に発売すると発表した。注目の新機能として、世界初となる「信号情報活用運転支援システム」が全グレードに標準搭載された。

【人とくるまのテクノロジー16】現行 プリウス の“断面”を真横から見る 画像
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【人とくるまのテクノロジー16】現行 プリウス の“断面”を真横から見る

「もっといいクルマづくり」や、将来に向けた取り組みを紹介するというトヨタのブースは、4代目『プリウス』のカットモデルに注目が集まった。「ハイブリッドシステムのパッケージングをはじめ、ボディの骨格構造もわかるようになっている」とスタッフはいう。

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