二輪電装パーツのプロテックは、同社がラインアップするデジタルフューエルメーター『DGシリーズ』が、スズキ『GSX1400』(2001年型以降)に対応したと発表した。価格は1万6000円。
プロトは同社ブランドNEOPLOTより、ドライビングポジションを安定させるフットレストバーNEOラウンドタイプの汎用設計モデル(AT専用)を1月8日より発売する。
二輪車用カスタムパーツを扱うアクティブは、2015年1月の新製品を発表した。ヤマハ『YZF-R25』用のホイールやマフラー(レース専用品)などが新たにラインアップされる。
カスタムパーツを販売するプロトは、「ディーキャトロ」ブランドの新製品としてトヨタ『アクア』(NHP10)用グランドエフェクターを発売した。ボディ下面の乱気流を整流し、高速走行時の操縦安定性を高めるアイテムだ。
二輪用品を手がけるサインハウスは、ヤマハ『MT-09』やホンダ『CB400スーパーフォア』などに取り付け可能なH4型LEDヘッドバルブ『LED RIBON』を2014年12月より発売した。価格は2万3500円(税抜き)。
シャープは、車載用プラズマクラスターイオン発生機にフィルター搭載タイプ「IG-GCF15」を追加、カップホルダータイプの「IG-GC15」、カーエアコン吹き出し口取付タイプの「IG-GC1」とあわせ、計3機種を2015年1月9日に発売する。
ダンロップの『SP SPORT MAXX 050 NEO』は、メタルコア工法という新しい工法による国内市場初となるタイヤだ。先月住友ゴム工業の岡山テストコースで開催された試走会で、住友ゴム工業の広報担当者や開発担当者らに話を聞いた。
サンワサプライは12月17日、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、車内の荷物をまとめて整理できる5タイプの収納アイテムを発売した。
ユピテルは、業界で初めて速度取締指針に対応したレーダー探知機の新製品『A300』を12月初旬より販売を開始した。
マセラティを想わせる鋭いノーズや、ニュルウイングにマッチしたテールエンド…スバル『BRZ』の表情をこれほどまでに色っぽく仕立てた“仕掛け人”は、自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムだ。