サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にトヨタ『ヴォクシー』、『ノア』、『エスクァイア』用など適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」の適合車種ラインナップにテスラ『モデル3』用、マツダ『CX-8』用が追加された。
ウェブクルーの調査によると、雨天時に備えたメンテナンスの内容について「ワイパーブレード・ワイパーゴムのチェックや交換」が、雨天時の運転で気をつけていることは「スピードを出しすぎないように注意する」がそれぞれトップになった。
ホンダアクセスは「クルマのカスタマイズに関する調査2022」を実施。純正パーツやアクセサリーに対するイメージとして、6割以上のユーザーが「安心感」と回答した。
ホンダアクセスは「クルマのカスタマイズに関する調査2022」を実施。DIYでカスタムをしたことがあるユーザーが4割以上いることがわかった。
ミスターカードは、コンパクトに収納できる折りたたみ傘式サンシェード「CarUB V3」を6月30日から発売する。
ホンダアクセスは「クルマのカスタマイズに関する調査2022」を実施。これまでカスタマイズにかけた費用は平均53万円であることがわかった。
レーシングカーやチューニングカーでは定番のトランクに付けられているウイング。GTウイングと呼ばれるそれは空気を味方につけるためのものだが、実はもっとも効くのはブレーキングなのだ。
リーズナブルな価格で、数多くの情報をひとつの画面に表示できると強い支持を受けていたタッチブレイン。販売終了から数年、満を持してフルモデルチェンジを果たした。同時に超高性能探知機タッチブレインレーザーもデビューする。
ダムドは7月1日より、スバル『WRX STI』(VA)用エアロパーツ「DAMD WRX STI ELECTRICO(エレクトリコ)」を発売した。スーパー耐久参戦車と同仕様のボディキットだ。