車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、アバルト『500/595』、フィアット『500』用全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecSI Ver.2」が新発売。6月8日より販売が開始された。
'80年代~'90年代に掛けて個性的なクルマがラインアップされていた時代、現代のクルマには無い味わいを求めてネオクラを愛でるユーザーが多い。そんなユーザーが集まる「ネオクラオーナーズミーティング」(5月29日、静岡開催)が開催された。
カー用品メーカーのカーメイトが超薄型設計の「どこでもティシューケース Sスリム」を新発売。6月8日より販売が開始された。
クラシックカーや旧車ではないが現代のクルマでも無い、そんな独自スタンスの“ちょっと古い”クルマとして近年注目を集めるネオクラシック(ネオクラ)。当時のクルマにしか無い魅力を備えた個性的な車種が多くのユーザーの注目を集めている。
カスタムと言えばシャコタンとまでは行かなくても、車高を少し下げたいという人は多い。では、車高を下げるメリットはどこにあるのか。またデメリットとその解消法はどうしたらいいのだろうか。
注目のカテゴリーのひとつになったのが「軽自動車」。従来はネオクラとしてはそれほどももてはやされてこなかったジャンルなのだが近年人気車両がクローズアップされることが多くなっている。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からトヨタ『カローラクロス』用の「MIRACLE STROKE ADJUSTER(ミラクルストローク・アジャスター)」が新登場。6月2日より販売が開始された。
ネオクラにはさまざまな魅力がある。そのひとつが現代のクルマには無い個性を備えている点だろう。ネオクラの主戦場となる’80年代~'90年代はクルマの新規開発も盛んな時代で、次々と新しい機構やデザインが新型車に取り入れられ、ユーザーにアピールすることを競っていた。
今回からスタートするメンテナンス企画、車歴が長くなっている現代、長く愛車を健康な状態で乗ることがポイントのひとつが定期的な点検や的確なメンテナンスだ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ『GR 86』(ZN8)/スバル『BRZ』(ZD8)用のスピードリミッター解除装置「VAC II」が新発売。5月30日から販売が開始される