オープンカーに乗り込んだ小池百合子都知事が31日、お年寄りの原宿と呼ばれる東京都豊島区巣鴨の商店街や国道17号を、約1時間にわたってパレードした。
国土交通省は30日、ディーゼル乗用車の不正を防止する一環で、路上走行時の排出ガス試験を導入すると発表した。
29日午前4時20分ごろ、茨城県日立市内の常磐自動車道下り線で、トンネル内の本線上に停車していた大型トレーラーに対し、後ろから進行してきた大型トラックが追突する事故が起きた。この事故で双方の運転者が死傷している。
29日午前3時50分ごろ、大阪府大阪市東淀川区内にあるマンションの駐車場で、駐車されていた乗用車が爆発する事故が起きた。この事故で車内にいた男性が負傷。ライター用のガスを吸引していた疑いがあるという。
国土交通省はドライバーが運転中、発作などを起こした場合、路肩に車を自動で退避させるドライバー異常時対応システムのガイドラインを世界に先駆けて策定した。30日に発表した。
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燃費計測データの書き換え問題について社内調査を続けているスバルは、「月内の報告はない」と、回答した。
28日午前10時40分ごろ、石川県金沢市内の国道157号で、自転車に乗って横断歩道を渡っていた女性に対し、交差点を右折してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。自転車の女性は意識不明の重体となっている。
27日午後7時45分ごろ、栃木県小山市内の県道で、車道部分を歩いていた高齢男性に対し、進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。
国土交通省は、エリア観光渋滞対策に向けたデータを取得するため、全国初となるETC2.0可搬型路側機を鎌倉に設置する。
国土交通省は、自動車運送事業者で緊急時の安全確保義務違反や居眠り運転に起因する事故が発生していることから、緊急時対応や睡眠不足の運転への影響について、自動車運送事業者による運転者に対する教育を徹底させるため指針を改正する。
27日午後0時45分ごろ、神奈川県小田原市内の市道で、縦列走行していたサイクリング中の自転車と、対向してきた乗用車がカーブ進行中に衝突する事故が起きた。自転車側の男子高校生3人が重軽傷を負っている。
27日午前9時ごろ、愛知県豊田市内の市道で、1人で路上に立っていた男児に対し、進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男児は重体。警察はクルマの運転者を逮捕している。
愛知県警は26日、愛知県岡崎市から三重県桑名市内までの約60kmを走行する間に速度違反を繰り返したとして、兵庫県神戸市内に在住する男を道路交通法違反(速度超過)の現行犯で逮捕した。
国土交通省は27日、歩行空間の段差などの情報をデータ化する際のフォーマットを、屋内外シームレスな内容に改訂したと発表した。