東京モーターサイクルショーの初日、23日の特別公開に塩谷立元文部科学相が訪れ、1時間以上にわたって、展示ブースを見て回った。
警察庁は、搭乗型移動支援ロボットの公道での実証実験について道路使用許可基準を変更すると発表した。
国土交通省は平成30年3月22日、ダムツーリズムを推進する活動の一環として「ダムを見に行こう春号2018」をリリースした。建設中のダムや春ならではのダムの魅力など、6月までに開催される全国のダムツアーを紹介している。
大手自動車部品メーカーのカルソニックカンセイは、3月20日、本社を置くさいたま市内全市立小学校の新1年生に向けて、交通安全ランドセルカバーを寄贈すると発表した。
20日午前9時15分ごろ、茨城県水戸市内の市道交差点を走行していた乗用車と、幼稚園の送迎用ワゴン車が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故でワゴン車に乗っていた園児ら14人が負傷している。
20日午後1時30分ごろ、福岡県宇美町内の県道交差点を右折していた軽トラックと、対向車線を直進してきたワゴン車が衝突する事故が起きた。この事故で双方に乗っていた12人が打撲などの軽傷を負っている。
自民党二輪車問題対策PT(プロジェクトチーム)の逢沢一郎座長は22日の会合で、バイク通行料金を「軽自動車の5/8にすることを最終ターゲットにする」と、述べた。
国土交通省が発表した「2017年燃費の良い乗用車ベスト10」によると、2017年末時点に販売されている乗用車のうち、最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車がトヨタ『プリウス』、軽自動車がスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』となった。
国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第174回会合で、自動で車線変更する自動ハンドル操作に関する国際基準が成立した。国土交通省が20日、発表した。
国土交通省は、自動運転中の車が事故を起こした際の自賠法上の責任主体などについての報告書をとりまとめ、20日公表した。
18日午後5時50分ごろ、石川県白山市内の市道を走行していた軽乗用車と、丁字路交差点から進出してきた自転車が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故で自転車に乗っていた男児が重体となっている。
19日午前10時45分ごろ、群馬県桐生市内の県道に架かる橋上で、補修工事で規制されていた車線に軽乗用車が進入し、交通誘導を行っていた男性警備員に衝突する事故が起きた。警備員は弾みで橋から転落して死亡している。
19日午前4時30分ごろ、大阪府羽曳野市内の市道を走行していた乗用車が路外に逸脱し、電柱に衝突する事故が起きた。クルマを運転していた警官の男は酒気帯び状態で、警察は飲酒運転の現行犯で逮捕している。
NEXCO中日本は、3月20日夜から22日朝にかけて大雪のため通行止めが予想される道路と区間を告知した。
国土交通省は20日、自動車メーカーなどが完成検査を適切に実施するための対策の中間とりまとめを公表した。