◆電装に48Vシステム導入
◆アクティブサスペンション、「E-ACTIVE BODY CONTROL」
◆カーブで車体を傾ける
最新のボルボのラインナップは、フラッグシップの「90シリーズ」に始まり、「60シリーズ」、コンパクト系の「40シリーズ」と、新世代のプラットフォームを採用したニューモデルを続々とリリースしている。『V60』は、その中核にあたるエステートとなる。
「1億円のGT-R」で話題となった、イタルデザインとのコラボモデル『GT-R50 byイタルデザイン』がひっそりと日本で初披露されていた。その様子を日産自動車の公式Youtubeページで見ることができる。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は10月2日、『ポロ』(Volkswagen Polo)に最新世代のデジタルメータークラスターとスマートフォンのワイヤレス充電をセットにしたテクノロジーパッケージを新たにオプション設定し、販売を開始した。
アイシングループは、10月1日に神戸で開幕した「第31回 国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」で、電動化分野の関連製品・技術を出展した。
欧州トヨタは2日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の予約受注を開始した。主要欧州市場限定で、かつ900台限定。デリバリーは2019年の夏以降を予定している。
ルノーは10月1日、フランスで開催したパリモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、EVコンセプトカーのルノー『K-ZE』(Renault K-ZE)を初公開した。
鈴鹿サーキットは、「2018年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 最終戦 第17回JAF鈴鹿グランプリ」(10月26日~28日開催)にて実施する次世代マシン「SF19」のデモランに佐藤琢磨選手と中嶋一貴選手を起用すると発表した。
アルプス電気は、50年間稼動してきた本社研修センターを刷新し、新たな学びの場として「アルプスアルパイン研修センター」を10月より稼動開始すると発表した。
マツダの丸本明社長と開発部門を担当する藤原清志副社長は10月2日に都内で記者会見し、電動化とコネクティビティに関する技術開発方針を公表した。