世界各国の有名カーオーディオブランドの中から特に注目したい気鋭のメーカーをピックアップし、それぞれの特色を浮き彫りにしようと試みている当シリーズ連載。第2回目となる当回では、国産実力ブランド“ビーウィズ”にスポットを当て、同社だからこその魅力を紐解く。
トムスは、クルマの室内に特化した除菌・抗菌の施工サービス「TOM'Sクリーンコーティング for Car」と、オフィス・店舗向けの「TOM'Sクリーンコーティング for Office」を発表。東北・首都圏を中心に一部地域よりサービス提供をENEOS Dr. Driveにて開始している。
◆フロント以上に変化したリヤスタイル
◆高級車に迫る乗り心地を演出している
◆アウトランダーPHEVより安い価格も魅力
レクサスのフラッグシップセダン『LS』が2020年に改良され販売を開始した。今回のマイナーチェンジのハイライトは、ドアトリム一部の装飾にプラチナ箔を使用した「銀影(ぎんえい)ラスター」だ。
2018年7月の「フェスティバル・オブ・スピード」にてプロトタイプが発表され大きな話題を集めた日産『GT-R50 by Italdesign』は、GT-Rのデビュー50周年を記念しイタルデザインと共に共同開発された50台限定モデル。
日産自動車の米国部門は1月20日、小型ピックアップトラックの『フロンティア』(Nissan Frontier)の新型を2月4日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
ボルボは2020年11月に、国内販売モデルの全車を電動化した(電動化には電気自動車だけでなくハイブリッドなども含まれる)。48Vタイプの「マイルドハイブリッドシステム」を幅広い車種に搭載している。
◆AMGらしいスポーティなエクステリア
◆スポーツンシートにフラットボトムステアリング
◆アダプティブダンピング付きサスペンション
イタルデザイン(Italdesign)は1月21日、デロリアン『DMC-12』のデビュー40周年に合わせて、「VISION BEYOND TIME」と名付けたプロジェクトを立ち上げた、と発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI史上最速モデル『ジョンクーパーワークスGP』にインスパイアされた限定車『ジョンクーパーワークスGPインスパイアードエディション』を2月末まで期間限定で生産し、1月22日より販売を開始する。