マツダは特別仕様車の“ブラックトーンエディション”を『マツダ2』、『マツダ6』、『CX-5』、『CX-8』に設定した。これまでの特別仕様車はラグジュアリー方向が多かったのに対し、スポーティなイメージを求めたものだという。
柴田自動車(岐阜県・坂祝町)は1月25日、同社のD1チーム「SHIBATA DRIFT RACING TEAM」が、日産の高級車ブランド「インフィニティ」から公認サポーターとして認定されたと発表した。
生活関連サービスのオンラインマーケットプレイス「くらしのマーケット」は、自動車関連カテゴリーに「ドライブレコーダーの出張取り付け」を追加した。
NTTドコモは1月25日、PKSHAテクノロジーと提携して、駐車場アプリ「スマートパーキング・ピージー」で、専用機器がないコインパーキングの予約と精算ができるサービスを同日から開始したと発表した。
新型コロナウイルスの世界的流行に伴う企業業績の悪化が、自動車業界の今春闘のベースアップ(ベア)要求などにも大きな影を落としている。
ボーズ・オートモーティブはオールデジタルで開催した「CES 2021」に出展し、ヘッドホンで培ったアクティブ・ノイズキャンセリング機能を車載システム向けに応用した新システムを紹介した。今後進む自動運転下において、より静粛な車内空間の実現に向けて開発していく。
BMWは現在ハイパフォーマンス・コンパクトSUV『X3M』改良新型を開発しているが、その最新プロトタイプに大接近、ディテールを鮮明に捉えた。
トヨタ自動車(Toyota)が米国において、『セリカ』(CELICA)という名称の商標登録を申請していたことが、米国特許商標庁の公式サイトで明らかになった。
アウディは1月22日、2025年までに電動モデルを約30車種に拡大し、そのうち約25モデルをフルEVにする、と発表した。
2020年10月に改良を受け登場したアウディの中核を担うミドルサイズセダン/ワゴン『A4シリーズ』。エクステリアデザインに大きく変更を加え、マイルドハイブリッドシステムやクリーンディーゼル等をパワーユニットとして設定している。