ホンダ(本田技研工業)の軽自動車「N」シリーズが発売10周年を迎えた。「N」シリーズのブランディングを統括する佐藤可士和さんが、クリエイティブディレクターの視点で、ブランドの過去10年の変遷や未来像を語った。
ランボルギーニ・ジャパンは今年1年を振り返る、イヤーエンドグリーティングセッションを同社が運営するTHE LOUNGE TOKYOにおいて、一部報道陣に向けて開催。そこで同社ゼネラルマネージャー(Head of Japan)のダビデ・スフレコラ氏にこの1年を振り返ってもらった。
GMのGMCブランドは12月15日、ブランド第3のEVを2022年に初公開すると発表した。
すでに確定しているデータでいうと、2021年上半期の輸入車SUVカテゴリー中、『Tクロス』(T-Cross)は登録台数ナンバー1だった。“たられば”ながら、その勢いが下半期まで続けば、2020年に続き2年連続の首位ということになる。なかなかの人気ぶりだ。
トヨタ自動車は12月14日、近未来に向けてのバッテリーEV(BEV)戦略を発表した。カーボンニュートラルの実現に向けたトヨタ自動車の戦略の中で、有力な選択肢であるバッテリーEVの開発・生産・市場展開についての戦略だ。
12月14日に「オンライン モビリティ勉強会~経路探索編~」と題したトークセッションが開催された。パネリストはヴァル研究所 CTO 見川孝太氏、ナビタイムジャパン MaaS事業部 部長 森雄大氏の2名だ。
SUPER73は12月14日、米国ラスベガスで2022年1月に開催されるCES2022において、新型電動アシスト自転車を初公開すると発表した。
カーセンサーは、この1年でユーザーが注目した中古車をランキングした「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー 2021」を発表。8回目となる今年の第1位はトヨタ『ハリアー(2020年発売モデル)』となった。
メルセデスベンツは現在、エントリーモデルとなる『Aクラス』ファミリー改良新型に着手している。今回、スクープサイト「Spyder7」は、『Aクラスセダン』の市販型プロトタイプを初めて捉えることに成功した。
ベトナム初の世界的な自動車メーカーの「ビンファスト」(VinFast)は12月15日、米国ラスベガスで2022年1月に開催されるCES2022において、新型EVを3車種、初公開すると発表した。