メルセデスベンツは2月21日、SUVの『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)をベースにしたデザインアート作品「プロジェクトMONDO G」を、英国ロンドンで初公開した。
スズキの欧州部門は2月20日、小型ワゴンの『スウェイス』(Suzuki Swace)の2023年モデルを英国で発表した。トヨタ『カローラ・ツーリングスポーツ』(欧州向け『カローラ・ツーリング』)のOEMで、トヨタの英国工場で生産され、欧州各国に出荷される。
◆グローバル展開していたi3とは異なるモデル
◆1回の充電での航続は最大592km
◆ホイールベースは110mm延長
◆最新の「BMWオペレーティングシステム8」
手頃なサイズのSUVとして人気のトヨタRAV4、アウトドアシーンに似合うのはもちろんシティユースまでをオールマイティにこなす、一台でマルチな顔を持つクルマでもある。そんなRAV4を個性的に彩る手軽な最初の一手としてホイール交換を実践してみた。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、前後同時録画ドライブレコーダー機能付きのデジタルルームミラーにコンパクトカーや軽自動車に最適な11インチモデル「MDR-G009」を設定し、2月21日より販売を開始した。
アウトモビリ・ランボルギーニは2月21日、同社60周年記念イベントを日本で開催。IKEUCHI氏とコラボレーションしたアートピース、『Time Gazer』と『ウラカンSTO』をベースにした『ウラカンSTOタイムチェイサー111100』を公開した。
ハイクオリティグッズの企画販売を手がけるディーフから、BMW専用設計のスクリーンプロテクター「MULTIFUNCTION SCREEN PROTECTOR(マルチファンクション スクリーン プロテクター)」が発売された。
SUV系モデルをはじめ、最近のクルマの外装には「未塗装樹脂パーツ」の多用が目立つ。ボディの軽量化や製造コストの低減、加工のしやすさに加え、パーツのつなぎ目を目隠しして意匠性を上げたり、パーツ交換費用を安価におさえられるなど利点が多い。
ホルツブランドを展開する武蔵ホルトが大阪オートメッセ2023(2月10~12日)に出展。ガソリン添加剤、オイル添加剤を中心とした愛車リフレッシュ系アイテムを出品したのでリポートしよう。
VWの人気コンパクトSUV『T-Cross(Tクロス)』が、大幅改良に向けて動き出した。デザインを刷新するTクロスのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。