ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。
ストリーモは、特定小型原付モデル『ストリーモS01JT』の2次抽選予約受付を7月初旬より同社ホームページにて開始する。価格は30万円より。
オーバーランダーといえば、ピックアップトラックをベースにしたり、ルーフトップテントや大型のオーニングを備えたものが多い中、レクビィの『ホビクル オーバーランダーW』はやや異色な存在。東京キャンピングカーショー2023でも話題をさらった。
国内5つのフィアット『デュカト』のディーラーの中で、唯一キャンピングカー仕様を発表していなかったホワイトハウスが満を持して公開したのが『ヴェローナ』。東京キャンピングカーショー2023の目玉と呼べる1台だ。
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『ベストカー』編集部が“アイドルカー”と呼ぶ、マツダの『ロードスター』。現行型は登場から8年目となり、次の動きが気になる時期になってきた。ロードスターの未来を7月26日号が探っている。
最もベーシックなモデルの重量は480kg。けん引免許不要の基準となる750kgよりも圧倒的に軽いのが、MYSミスティックのキャンピングトレーラー「レジストロ クコ」だ。
ダイレクトカーズが「東京キャンピングカーショー2023」で公開した新モデルは、トヨタ『ハイエース』ワゴンGLをベースにした3ナンバー、5人乗りモデル。多彩なアレンジが魅力の『雅 Quint(クイント)』だ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から、大容量インジェクターを車種別に1台分をセットにした「インジェクターアップグレードキット」が発売。価格は税込み11万8800~17万3800円。
カーオーディオ機器を自分で取り付けてみたいと考えているドライバーが増加傾向にある。当連載では、そういった方々の参考になるように、取り付けにおけるポイントを説明している。現在は「パワードサブウーファー」に焦点を当てている。