自動車記事一覧(1962ページ目)

[カーオーディオ DIY]メインユニットに「サブウーファー出力」が備わっていたら、特別な“ワザ”が可能に! 画像
自動車 テクノロジー

[カーオーディオ DIY]メインユニットに「サブウーファー出力」が備わっていたら、特別な“ワザ”が可能に!

カーオーディオユニットを自分で取り付けてみたいと考えるドライバーに向けて、それを実行する際のコツを解説している当コーナー。現在は、「パワードサブウーファー」の取り付けにおけるポイントを説明している。今回も前回に引き続き、音調整について説明する。

世界初?! 床暖房で秋冬快適な軽キャンピングカーMRJ『WOODY ザ・床暖』…ALL関東キャンピングカーフェア2023 画像
自動車 ニューモデル

世界初?! 床暖房で秋冬快適な軽キャンピングカーMRJ『WOODY ザ・床暖』…ALL関東キャンピングカーフェア2023

キャンピングカーイベントも秋冬に向けた提案を行う季節。MRJが提案する斬新な軽キャンピングカーが『WOODY ザ・床暖』だ。その名の通り、住宅用床暖房をフロアやイスに張り巡らせた1台だ。

トヨタ『GRカローラ』がトミカに初登場! モリゾウ氏のサインまで再現 画像
自動車 ビジネス

トヨタ『GRカローラ』がトミカに初登場! モリゾウ氏のサインまで再現

タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新製品として、トミカ『No.52 トヨタ GRカローラ』を年9月中旬から発売すると発表した。価格は税込550円で、タカラトミーモールでは7月31日から予約受付を開始する。

日本初上陸! ダチRVのキャンピングトレーラー『パンダ』はカラバリと居住性が魅力…ALL関東キャンピングカーフェア2023 画像
自動車 ニューモデル

日本初上陸! ダチRVのキャンピングトレーラー『パンダ』はカラバリと居住性が魅力…ALL関東キャンピングカーフェア2023

豊富なカラーバリエーションと高い居住性で東アジアやヨーロッパで近年注目を集めるダチRVのキャンピングトレーラー。代理店のシーライフがALL関東キャンピングカーショー2023の会場で日本初公開した。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!解答編「トヨタ・スターレット」に関する全4問! 画像
モータースポーツ/エンタメ

【クルマら部】クルマ愛クイズ!解答編「トヨタ・スターレット」に関する全4問!

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「トヨタ・スターレット」クイズの集計結果と解答を発表!

エンジンの生命線! 水温対策で追い求める究極のクーリング術~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

エンジンの生命線! 水温対策で追い求める究極のクーリング術~カスタムHOW TO~

夏場だけではなく、サーキットでスポーツ走行をするならしっかりと施しておきたいのが水温対策。エンジンの寿命に直結するだけに重要になるが、ラジエーターを厚くすればいいというものでもないのだ。

18輪でモゾモゾ走る電動全地形車「18 Wheels」、20cmの段差や浅瀬も対応 画像
自動車 ニューモデル

18輪でモゾモゾ走る電動全地形車「18 Wheels」、20cmの段差や浅瀬も対応

フィンランドのスタートアップ企業18 Wheelsが、世界初と主張する18輪電動ATVを開発しています。

フォーカルの定番「K2パワー」に上位モデル登場、周波数レスポンスや指向特性向上 画像
自動車 テクノロジー

フォーカルの定番「K2パワー」に上位モデル登場、周波数レスポンスや指向特性向上

フォーカルオーディオジャパンは、ミドルグレード「K2パワー」に、独自のMインバーテッド振動板を採用した上位モデル「K2パワーM」を設定し、コンポーネントカースピーカー4機種と専用グリル3機種を8月1日より発売する。

【メルセデスベンツ Eクラス 歴代】100年の系統…BMW 5シリーズのライバル 画像
自動車 ニューモデル

【メルセデスベンツ Eクラス 歴代】100年の系統…BMW 5シリーズのライバル

新型が登場したBMW『5シリーズ』、アッパーミディアムサイズおよびプレミアムカテゴリーにおけるライバルのメルセデスベンツ『Eシリーズ』も、メルセデスベンツ・ブランドの中心に位置する伝統のモデルだ。

【トヨタ プリウスPHEV 新型試乗】これ以上の“速さ”は必要ない。とあらば、次なる課題は…渡辺敏史 画像
試乗記

【トヨタ プリウスPHEV 新型試乗】これ以上の“速さ”は必要ない。とあらば、次なる課題は…渡辺敏史

30系ベースの初代『プリウスPHV』は26.4km。50系ベースの2代目は68.2km。プラグインハイブリッド=PHEV版プリウスのBEV走行可能距離は、世代交代とともに大きく伸長してきた。