BMW『5シリーズ』新型が7月13日に日本に導入された。欧州「Eセグメント」市場の中型セダンであり、強力なライバルとしてアウディ『A6』がいる。『Eクラス』を擁するメルセデスベンツと合わせて、ジャーマン御三家を構成する。
パイオニアは、「車載機器の音声案内に関する調査」を実施。運転中に助手席から言われたら嬉しい言葉ランキングで「車線変更や信号変更に関するアナウンス」が1位となった。
クルマの楽しみ方はじつに多彩だ。そのなかのひとつで、とても大切な移動ということに注目し、東京から往復300kmのちょっとした旅行に出かけた。
表紙でトヨタ『ヴェルファイア』新型に乗ったぞ、と打ち出す『ベストカー』8月26日号。その巻頭スクープは「元祖高級ミニバン」でライバルの、日産『エルグランド』次期型の情報だ。秋に開催されるジャパンモビリティショー2023に出展が決定したという。
NEXCO中日本、中日本エクシス、岩谷産業は、東名高速道路・足柄サービスエリア(SA)下りに水素ステーションを9月15日14時にオープンする。高速道路のSA・PA(パーキングエリア)への水素ステーションは日本で初となる。
フルエレクトリック・クロスオーバーSUV『E-3008』プロトタイプのサイドビューを公開したばかりのプジョー。今回のスクープは、そのガソリンエンジン仕様となる次期型『3008』だ。最新プロトタイプの姿から見えた進化のポイントとは。
トヨタ自動車の米国部門は、ワールドプレミアを8月1日(日本時間8月2日10時)から行う予定のSUV『ランドクルーザー』新型のティザー映像を公開した。
『CARトップ』9月号発行:交通タイムス社定価:510円(本体464円+税)
小ワザの利いた便利アクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、ファミリードライブに便利に使える収納アイテムを3種ピックアップする。この夏クルマでの家族旅行を計画しているドライバーは、要チェック。
現在、唯一となっている、いすゞ『ビーカム』をベースにしたキャブコンを手がけるのが日本特殊ボディー。その代表モデル『サクラ』はすでに新型ビーカムへの準備も整い、受注を行なっているという。