◆第2世代のe-POWER x 4WDの相性抜群なフットワーク
◆コンパクトSUVながら、クラスの枠を超越する上質な仕上がり
◆ブルー/ブラックコンビレザレットシートを筆頭に、ブルーステッチが印象深いインテリア
ユピテルは、お台場痛車2023ブース内で同社のキャラクター「霧島レイ」「富士サクラ」「葵茶々」からなる3人組ユニット「羽衣6」を大々的に展開。霧島レイと富士サクラのグラフィックが施された痛車と、2023 TCRジャパンシリーズの出場車両「CIVIC TCR(FK7)」を展示した。
SUBARU (スバル)の米国部門は3月29日、ニューヨークモーターショー2023で4月5日にワールドプレミアする予定の新たなオフロード仕様「ウィルダネス」(Wilderness)のティザー写真を公開した。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“名機”を、毎回1つずつ取り上げてその実力や利点を明らかにしている当連載。今回は、スウェーデン発の実力スピーカーブランド「DLS」の中級ライン「リファレンス シリーズ」にフォーカスし、その魅力を明らかにする。
スマートは(Smart)は3月29日、ブランド初のSUVクーペ『スマート#3』のプロトタイプの写真を公開した。実車は4月18日、中国で開幕する上海モーターショー2023で初公開される予定だ。
メルセデスマイバッハは3月29日、ブランド初のEVのメルセデスマイバッハ『EQS SUV』(Mercedes-Maybach EQS SUV)を4月17日、中国で開幕する上海モーターショー2023で初公開すると発表した。
アイシンは3月29日、同社のパノラマサンルーフが、電気自動車(BEV)ブランド「メルセデスEQ」の新モデル『EQS SUV』と『EQE SUV』に採用されたことを発表した。
日産自動車は3月29日、既販のEVやe-POWER車に装着できる「後付け急加速抑制アシスト」を発売した。
2018年から政府が推進してきた戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」がこの3月で終了。その成果展示会&自動運転シンポジウムが3月7日と8日に開催された。ここではシンポジウムの一部を紹介する。
長年にわたって続けていたトラック・バスに搭載したエンジンの燃費不正が発覚し、業績が悪化している日野自動車の2023年3月期の連結最終損益が、従来予想(550億円の赤字)を大幅に下方修正し、過去最大の1280億円の赤字(前期は847億円の赤字)になる見通しになるという。