◆車両重量は従来型に対して215kg軽量化
◆2列シートの5名乗りと3列シートの7名乗りを設定
◆L字型のデジタルディスプレイ「OpenR」
◆ガソリンハイブリッド「E-TECH」のみをラインナップ
ブリッドは、スタンダードフルバケットシート「ZETA(ジータ)IV」をベースとした、スリムで小柄なドライバー向けのスモールチューニングモデル「ZETA IV VERIA(ヴェリア)」を4月3日より受注開始する。
メルセデスベンツは4月1日、最上位SUV『GLS』(Mercedes-Benz GLS)の改良新型を4月4日、初公開すると発表した。
◆EVパワートレインなどは市販車と同じ状態
◆風と日照時間を利用してEVのバッテリーを充電
◆新しい4輪制御技術の「e-4ORCE」搭載
ゴードン・マレー・オートモーティブ(Gordon Murray Automotive)は3月31日、新型スーパーカーの『T.33スパイダー』を4月4日、初公開すると発表した。
◆吹っ切れたトヨタのカッコイイデザイン
◆初代『86』に匹敵する加速性能に感心
◆従来のプリウスとは異なるステージに移行した
国土交通省は、福井県永平寺町が運行する車両を、全国で初めて道路運送車両法に基づく運転者を必要としない自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)に認可した。
使い勝手が、こんなに優れているものならば、普及を急げばいいだろう。政府が、「ペロブスカイト型太陽電池」と呼ぶ次世代パネルを2030年までに普及させる方針を打ち出すそうだ。
フィアットは現在、スモールSUV『500X』後継モデルを開発中と見られるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ポルシェは3月23日、SUVの『カイエン』(Porsche Cayenne)の次期型のEVの生産を、フォルクスワーゲンのスロバキア・ブラチスラバ工場で行うと発表した。