『Aクラス』が1、2世代目までの背の高いプロポーションを止め、Cセグメントの王道をいく2ボックスになったのが3代目から。そこからのフルモデルチェンジ版として4台目のハッチバックが日本市場にお目見えしたのが2018年10月だったから、早いものでもう4年半が経つ。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、ルノー『カングーII』用の「SpecSI車高調キット」が発売された。
平均車齢が9年を超え、長く乗れば乗るほど、メーカーの純正部品が劣化し、交換しようにも該当の部品が既に無いというケースがある中、自動車メーカーや部品メーカーなどが取り組む、 旧車パーツの復刻や再販、製造の取り組みについてお伝えする。
神奈川中央交通などは、平塚市と自動運転移動サービスの導入などによる地域公共交通のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進について連携協定を締結した。
◆1回の充電での航続は最大で520kmに
◆ロールスロイス最高の空力性能
◆リアはファストバックデザイン
◆4796個の淡く光る星を組み込んだスターライトドア
日産自動車は、SUV『エクストレイル』『キックス』および商用車『AD』の価格を引き上げ、4月10日より注文受付を再開した。
日本RV協会発行の「キャンピングカー白書2023」によれば、キャンピングカーの購入価格は600万円以上が増加。そんな中で、現金購入者の割合が65%と非常に高い。これはどのような事情なのか、白書やキャンピングカーの商談会の現場の様子から考察する。
横浜ゴムは、レクサスが3月より日本および欧州・アジアなどの海外各国で発売したレクサス初のBEV1専用モデル『RZ』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。
コムテックはJAF(日本自動車連盟)と連携し、通信型ドライブレコーダー「ZDR058」および「ZDR059」の専用アプリ「COMTEC IoT」にJAFへの救援要請機能を追加し、4月10日より運用を開始した。
ジェイテクトは4月10日、介助用車いすの電動アシストユニット「軽e(かるいー)」を開発し、量産を開始したと発表した。