自動車記事一覧(1886ページ目)

[プロセッサー活用]タイムアライメントで左右の微調整においてもポイントとなるのは“音量”!? 画像
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[プロセッサー活用]タイムアライメントで左右の微調整においてもポイントとなるのは“音量”!?

カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティには、チューニングの出来・不出来も大きく影響してくる。ただしその設定は難しく、本命の調整はプロに任せた方が賢明だ。しかし、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載では、そのやり方を説明している。

BMWが次世代EV『ノイエ・クラッセ』発表、新デザイン提示…IAAモビリティ2023 画像
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BMWが次世代EV『ノイエ・クラッセ』発表、新デザイン提示…IAAモビリティ2023

BMWグループは9月2日、次世代EVコンセプトのBMW『ヴィジョン・ノイエ・クラッセ』(BMW Vision Neue Klasse)を、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開した。

一挙に3種類! マツダ『ロードスターRF』用サスペンション、テインから登場 画像
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一挙に3種類! マツダ『ロードスターRF』用サスペンション、テインから登場

サスペンションの専門メーカー、テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」とプレミアム車高調「MONO SPORT」、全長調整式車高調「FLEX Z」にマツダ『ロードスターRF』(NDERC)用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加した。

メルセデスベンツ CLA 次期型のEV仕様は航続750km以上---まもなく発表 画像
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メルセデスベンツ CLA 次期型のEV仕様は航続750km以上---まもなく発表

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月1日、次期『CLA』を示唆する『コンセプトCLAクラス』を9月3日、ドイツで開催する「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開すると発表した。

「EV宿場町」をめざす小田原市…REXEV が協力、充電器の導入やEVカーシェア提供 画像
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「EV宿場町」をめざす小田原市…REXEV が協力、充電器の導入やEVカーシェア提供

REXEVは、電気自動車(EV)の普及促進やEV利用者の集客を図ることを目的とした「小田原市EV宿場町コンソーシアム」に参画し、EV・スマート充電器の導入やEVカーシェアサービスの提供に関して、神奈川県小田原市や参画企業と協力していく。

日本復帰から1年で勝算は!? ヒョンデの主力『アイオニック5』初の大幅改良で競争力アップなるか 画像
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日本復帰から1年で勝算は!? ヒョンデの主力『アイオニック5』初の大幅改良で競争力アップなるか

日本市場再参入の旗頭として韓国ヒョンデが投入したBEV『アイオニック5』。ユーザーやジャーナリストの評価は高いものの、まだまだ販売に結びついているとはいえない状況だ。そんなアイオニック5が初の大幅改良を迎え、テコ入れを図るという。

メルセデスベンツ GLC 新型、最強グレード「AMG 63」は電動化で680馬力…欧州受注開始 画像
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メルセデスベンツ GLC 新型、最強グレード「AMG 63」は電動化で680馬力…欧州受注開始

メルセデスベンツは8月29日、SUV『GLC』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG「GLC 63 S Eパフォーマンス」(Mercedes-AMG GLC 63 S E PERFORMANCE)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、12万1856ユーロ(約1940万円)だ。

ホンダのインテグラ・タイプRが復活!? 期待できる材料とできない理由 画像
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ホンダのインテグラ・タイプRが復活!? 期待できる材料とできない理由

ホンダの赤バッジ、「タイプR」は少数の限られた車種に設定された高性能仕様だ。かつて存在した『インテグラ・タイプR』が復活するのではないか、というのが『CARトップ』10月号の観測だ。

<新連載>[外部パワーアンプで良音を満喫]内蔵パワーアンプとはどう違う? 画像
自動車 テクノロジー

<新連載>[外部パワーアンプで良音を満喫]内蔵パワーアンプとはどう違う?

カーオーディオ愛好家の多くは、「外部パワーアンプ」をシステムに組み込んでいる。今回からスタートする当特集では、これが使われる理由から選び方・使い方までを詳細に解説していく。好きな音楽を良い音で楽しむことに興味があれば、要熟読!

人気絶頂のアルファ『156』に投入された「GTA」という名の“美しき獣”【懐かしのカーカタログ】 画像
自動車 ビジネス

人気絶頂のアルファ『156』に投入された「GTA」という名の“美しき獣”【懐かしのカーカタログ】

1998年に日本市場にも投入された『156』はアルファロメオ史上最量販車種となった。その156が人気絶頂だった頃、高性能バージョンとして登場したのが、この156GTAである。