2月の『レスポンス試乗記』記事をランキング形式で紹介。一番人気はヒョンデ『コナ』の試乗記。隣国メーカーの新型BEVの実像に関心が寄せられた。その他『アルファード』、『ヴェルファイア』も同時に上位ランクイン。試乗で見えてきたその違いにも注目だ。
2023年年間登録台数輸入SUVカテゴリーで『Tロック』は6596台を記録、No.1の座についた。ちなみに2位は同じVWの『Tクロス』(6179台)。導入年次がより新しいとはいえ、現状のVWのSUVの3兄弟で、長男の『ティグアン』以上に次男、三男が健闘をみせている。
ホンダの米国部門は3月10日、新しいエンターテインメント体験を可能にする「ホンダXRモビリティエクスペリエンス」を、「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」で世界初公開する。
大阪オートメッセ2024は昨年を上回る21万人が足を運んだ。6号BホールではAVカンサイ、カーオーディオクラブ、イングラフ、マリノサウンドと、マイカーライフの有力店が入魂の新しいサウンドカーが集結した。
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは、東京オートサロン2024に『GT-R NISMO』を出展した。空力性能を追及したボディパーツ、フロントメカニカルLSDをはじめ、レーシングテクノロジーが最大限注ぎ込こまれたマシンがこのGT-R NISMOである。
春の訪れと共に、アウトドア活動への期待が高まる。旅行や遊びの計画を立てる方も多いのではないだろうか。そんな中、キャンピングカーの魅力を体感できる「大阪キャンピングカーショー2024」が3月9日と10日にインテックス大阪で開催される。
「百聞は一見にしかず」ならぬ「百聞は一乗にしかず」。そんな言葉を思わせるイベントが、オートバックスの旗艦店として東京都江東区にある「A PIT AUTOBACS SHINONOME」で2月17日から18日にかけての週末に開催された。
日野自動車と大林組は、岐阜県の新丸山ダムで自動自律建機と自動運転ダンプの実証実験を行なった。この実験は、2023年12月までの4カ月間にわたって実施された。
政府の補助があるため今は安いガソリン代ですが、いつ打ち切られるか分かりません。
ヤマハ発動機販売は、バイク愛好家の交流を深める特別イベント「My Yamaha Motor café×YZF-R」を、全日本ロードレース選手権のJSB1000クラスが行われる7会場のヤマハファンブースで開催すると発表した。