クルマ好きから敬遠されがちなBEV=フル電動電気自動車。しかし、その魅力を見直す時が来ているかもしれない。『カーセンサーエッジ』4月号(発行:リクルート)では、BEVの可能性について掘り下げている。
NEXCO中日本は、名神高速道路の小牧インターチェンジ(IC)から八日市IC間(上下線)で、5月18日6時から6月9日24時まで集中工事を行うと発表した。
ついに復活したルノー『5(サンク)』。この勢いに乗ってルノーは、過去の名車の名前を受け継いだ新モデルを投入していく。続くのは『4(キャトル)』だ。電動SUVとしてよみがえるというこのモデルをスクープした。
アバルトは2月26日、アバルト初のEVのアバルト『500e』をモチーフにした「ブレイル・アバルト500eウォッチ」(Breil Abarth 500e Watch)を欧州で発表した。この腕時計は999本の限定生産で、アバルトのスポーツ精神とデザインを強調している。
音の情報量や解像度を高めることをテーマに掲げた宍戸さんのクラウン。フロントスピーカーに選んだのはモレルだった。ハイエンドモデルを組み合わせることで3ウェイ化を実現、北海道のZEPTが絶妙の取り付けを実施してサウンドとデザインを両立させた。
ロールスロイス・モーターカーズは2月29日、「コーチビルド・ドロップテイル」プログラムの3台目、『アルカディア・ドロップテイル』(Rolls-Royce Arcadia Droptail)を発表した。
フィアットは2月29日、『パンダ』の特別モデル、「パンディーナ」を欧州で設定すると発表した。1980年2月29日、イタリアのサンドロ・ペルティーニ大統領に初代パンダが披露された歴史的な日に敬意を表している。
長安汽車の欧尚(Oshan)ブランドは、SUVの『X5プラス』の改良新型を中国市場で発売した。現地ベース価格は、9万1900元(約195万円)だ。
ベントレーは2月27日、米国フロリダ州マイアミにおいて、レジデンシャルタワー「ベントレーレジデンス」の起工式を開催した。61階建てで、車両に乗ったまま上下する「デザーベーター」を完備し、2027年に完成予定だ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)の「パワーエディターR」シリーズにトヨタ・GRヤリス(GXPA16)用と車種を問わない汎用モデルが新発売。税込価格はGRヤリス用が11万2200円、汎用モデルが9万9000円。