2023年の「新型車スクープ」記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタ『ルーミー』のスクープ記事。現行型が追加リコールで苦難を強いられているが、新型はいつ登場してくれるのだろうか。
新年一発目のスクープは、「ジャパンモビリティーショー2023」でサプライズ公開され話題をさらった新型ホンダ『プレリュード』に関する情報だ。デビュー時期は名言されておらず「鋭意開発中」とのことだが、早くも「タイプR」登場の可能性が浮上しているという。
アウディ(Audi)は12月19日、ダッシュボード中央の「MMI」ディスプレイの壁紙を変えられる「Audi Themes」を、米国向け2023/2024年モデルに導入すると発表した。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、緊急時のライフラインをサポートする支援車両として、日産キャラバンをベースとする『Disaster Support Mobile-Hub』(ディザスター・サポート・モバイルハブ)を「東京オートサロン2024」に出展(参考出品)する。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバーは一定数いるはずだ。しかし、どこから手を付ければ良いのか、費用はどれくらいかかるのか等々を不安に思い、行動に移せないでいるケースもまた少なくないに違いない。
1988年に設立されたSTIはモータースポーツ活動で技術を研鑽し、進化を遂げてきた。STI設立35周年を記念して刊行された『STI』では、当時の担当者への取材や豊富な写真資料などを駆使して、これまでの活動について足跡をたどる。
エアロパーツやドレスアップパーツの人気メーカー、DAMD(ダムド)が、東京オートサロン2024で新作を5台公開する。ベース車もモチーフも興味深いモデルを揃えているダムドだけに、今回もひと味もふた味も違うボディキットにお目にかかれそうだ。
2024年1月12~14日、幕張メッセで開催される『東京オートサロン2024』。世界最大級のカスタムカーショーで、今回で42回目を迎える。
2024年1月9~12日まで米・ラスベガスで開催される『CES 2024』は、世界最大の対面式テクノロジーイベント。
スズキは12月6日、コンパクトハッチバック『スイフト』の新型を発表した。先代「スイフト」がフルモデルチェンジしたのは2017年のことであるが、そこから約6年の歳月を経てどのように進化したのか。今回は、旧型と新型を徹底比較し、その違いを探る。