北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTで開催された試聴会で聴いたカーオーディオに魅了された長田さん、愛車のヴェゼルに3ウェイ、サブウーファー、DSPアンプなどを投入するシステムをプラン。好きなサウンドのスピーカーも見つけてインストールが加速する。
『日本のオート三輪車史』(発行:グランプリ出版)は、戦前から日本独特の進化を遂げ、各社が参入し、技術を向上させてゆくその変遷を、多くの図版とともに詳細に伝える1冊だ。
チューニングといえばパワーアップして燃費は悪くなるものと思われがちだが、本来使い方に合わせて調整するのがチューニングの意味。燃費アップを目指すのであれば、それに合わせたチューニングもある。
1月1日16時06分ごろから、石川県能登地方において断続的に大きな地震「令和6年能登半島地震」が発生し、最大震度7を記録した。この地震の影響により、能登地方・北陸地方の道路で、通行止めなど規制を行っている箇所・区間がある。
大雪に対する緊急発表が行われるような大雪が予想される際、一部区間でチェーン装着が義務化される。スタットレスタイヤでは走行不可となる。
警察庁は「大地震が発生したときに運転者がとるべき措置」(国家公安委員会告示)を公式ウェブサイトに掲載している。JAFや総務省消防庁も、自動車を運転中に地震にあった場合の行動指針を掲載している。
クライスラー『300』の生産が、2023年型をもって同年12月31日にブランプトン工場で終了した。1955年に初めて登場したクライスラー300は、何十年にもわたりアメリカの豪華さとパフォーマンスを象徴してきた車名だった。
マガジンハウスが発行するライフスタイル情報誌『BRUTUS』の1000号の発売を記念し、古本の買取・販売を行なうバリューブックスの移動式書店「ブックバス」とのコラボ企画が、2024年1月11日に始まる。
2023年の「新型車スクープ」記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタ『ルーミー』のスクープ記事。現行型が追加リコールで苦難を強いられているが、新型はいつ登場してくれるのだろうか。
新年一発目のスクープは、「ジャパンモビリティーショー2023」でサプライズ公開され話題をさらった新型ホンダ『プレリュード』に関する情報だ。デビュー時期は名言されておらず「鋭意開発中」とのことだが、早くも「タイプR」登場の可能性が浮上しているという。