自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。今回のお題は、
6月14~20日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、日本発の高性能EV『アウル』が最高速438.7km/hを記録し、世界最速の電動ハイパーカーとして認定された記事。また、BMWやレクサスの新型車に関する情報がランクイン。
慶洋エンジニアリングは、6月22日よりApple CarPlay対応のBMWディスプレイオーディオに接続して使用することができる、最新モデルのAPPCAST for BMW「AN-S133」の販売を開始する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月21日、『レンジローバー』の日本限定特別仕様車「レンジローバーSVビスポーク1858エディション」と「レンジローバーSVビスポーク・バルモラルエディション」を発表し、受注を開始した。
6月17日、BMW Motorrad Motorsportが2025年のFIMスーパーバイク世界選手権(WorldSBK)にROKiT BMW Motorrad WorldSBKチームとして参戦することを発表した。
アルファロメオは6月19日、新型コンパクトスポーツカーの『ジュニア』に、欧州で「ヴェローチェ」(Alfa Romeo Junior Veloce)を設定すると発表した。最大出力280hp、最大トルク345Nmを発生するモーターを搭載する。
6月17~21日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。トヨタの株主総会で「経営トップの責任」を問う声が強まった。サイバー攻撃による大量の情報流出や、大阪万博で空飛ぶ車の「商用運航」を見送るなど暗いニュースも。また、2023年に世界で最も売れた車はテスラ『モデルY』となった。
メルセデスベンツのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』が、2度目の大幅改良に向けて開発を進めている。スクープしたプロトタイプの写真、そして最新情報から、この改良新型のデザインを予想する。
ジープは6月18日、SUV『ラングラー』の高性能モデル「ラングラー392」の2025年モデルを米国で発表した。これは、最も速く、最も強力なラングラーとして知られるモデルであり、ファンの強い要望に応えて再登場することになった。
三菱自動車は2026年に向けて新型車の投入を加速させる。その中でも注目されるのが、19年ぶりにフルモデルチェンジされるデリカ『D:5』改め『D:6』だ。『ベストカー』7月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)が巻頭スクープで報じている。