ホンダ(本田技研工業)と無限(M-TEC)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカーを共同で出展した。2台はそれぞれグループA(車体色:赤)、グループB(車体色:銀)と名付けられている。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)は1月18日、新型クロスオーバー車を2024年後半、米国で初公開すると発表した。『インテグラ』新型と並んで、ブランドの入門モデルに位置づけられる。
レクビィは、人気のキャンピングカー『イゾラ』の改良版をジャパンキャンピングカーショー2024で発表する予定だ。ジャパンキャンピングカーショー2024は2月2日から5日までの4日間、千葉市の幕張メッセで開催される。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、スズキ スイフト用のTV-KITとTV-NAVI KITが新発売。税込み価格はTV-KITが¥21,780・TV-NAVI KITが¥27,280。
1985年に本国で登場した“W124”。当初はコンパクトの『190シリーズ』に対してミディアムと呼ばれ、後に『Eクラス』となり今に続く。そのなかで、最初のステーションワゴンとして登場したのがこの“S124”だ。
2024年のダカールラリーが1月19日に閉幕、アウディのカルロス・サインツが四輪総合優勝を飾った。アウディは電動車による挑戦3年目にして初の栄冠、サインツは4年ぶり4回目の優勝。初制覇を狙ってサインツと競ったセバスチャン・ローブは及ばなかった。
いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっているが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。
愛車のサウンドシステムを高音質化することに興味を抱いているドライバーは少なくないに違いない。しかしどこから手を付ければ良いのか分からず二の足を踏んでいる…、というケースもあるはずだ。当特集は、そんな悩みを解消可能な“ヒント”をさまざま紹介している。
JVCケンウッドの通信型ドライブレコーダーが、NTTコミュニケーションズの「AI道路工事検知ソリューション(仮称)」に採用された。タクシーやバスに設置されたドライブレコーダーから得られる映像や位置情報を活用し、道路工事現場を検知するソリューションだ。
イブ・オートノミー(eve autonomy)は「第16回オートモーティブワールド ‐ クルマの先端技術展 ‐」(オートモーティブワールド2024)の構成展「自動運転EXPO」にて、屋外対応の無軌道型自動搬送サービス「イブ・オート(eve auto)」の実車両を展示する。