BMWは、千葉市の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、純正チューニングパーツである「BMW M パフォーマンスパーツ」を纏った車両を多数展示した。
メルセデスベンツは1月16日、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型の受注を欧州で開始した、と発表した。乗用ミニバンの『eスプリンター・ツアラー』も用意している。
欧州のエンバリオが、1月24日から3日間、東京ビッグサイトで開催されるオートモーティブワールドに初出展する。
マツダは19日、フラッグシップモデルの『マツダ6』国内向けモデルの販売を終了すると発表した。生産終了時期は、2024年4月中旬を予定している。
自動車業界は、ソフトウェアによって機能が更新されるSoftware Defined Vehicle(SDV)への対応が求められている。このため、車載システムの開発プロセス最適化やデータ連携の強化、セキュリティリスクへの対応が重要な課題となってきた。
NTTデータNJKは、1月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「第16回オートモーティブワールド - クルマの先端技術展 -」(オートモーティブワールド2024)に出展する。最先端のXR=Extended Reality技術を活用したソリューションを展示予定だ。
人材プラットフォーム事業を展開するTechouseは、1月24日から26日までの3日間、自動車業界向けの先端技術・ソリューションが集結する「第16回 オートモーティブ ワールド」(オートモーティブワールド2024)に出展する。
イリスは、1月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「第16回オートモーティブワールド展」(オートモーティブワールド2024)に出展する。
ジープ(Jeep)は1月18日、現在開発を進めている新型電動SUV『ワゴニアS』の新たな写真を公開した。2024年秋、米国市場で発売される予定だ。
ホンダの米国部門は1月18日、2025年モデルの『シビック・ハイブリッド』(Honda Civic Hybrid)の写真を公開した。外装などにアップデートを受ける予定で、ハッチバックだけでなく、日本仕様にはないセダンも設定され、米国で2024年夏に発売される。