昨年3月から販売が開始された新型ルノー『カングー』。先代も先々代もルノーの屋台骨を支えたルノー・ジャポンの主力モデルであった。そんなわけだから3代目(日本では)となるカングーに誰もが期待するし、当然ながらメーカーというか、インポーターも期待する。
能登半島地震の被災地では携帯電話サービスが利用困難になった。NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI(au)の事業者は通信ネットワークの復旧に取り組み、1月17日までに土砂崩れなどによる立ち入り困難箇所を除き、衛星通信や発電機を活用してサービスの応急復旧を完了した。
国土交通省九州地方整備局は、能登半島地震に対する支援活動として、防災道の駅「うきは」(福岡県うきは市)に設置されていた防災用コンテナ型トイレを、被災地の道の駅「あなみず」(石川県穴水町)へ派遣し、設置を完了した。
コーンズテクノロジーは、1月24日から26日にかけて、東京ビッグサイトで開催される『第6回自動運転EXPO』(オートモーティブワールド2024を構成する展示会のひとつ)に出展する。
クラウン・スポーツはその名の通り、スポーティなスタイルが売りのSUVだ。クロスオーバーよりホイールベースを縮め、全幅は広げて力感あふれるフォルムを創り上げた。その見所を、デザイナーたちの証言を引用しながら、クロスオーバーとの比較も交えてチェックしていこう。
1月12~18日に公開された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。カスタムカーの祭典、東京オートサロン2024が開催された週末を含みますが……?
最新の通信型ドライブレコーダーが、モビリティから産業分野に至るまで、幅広い用途で活用される。特に注目されるのは、防塵・防水仕様のドライブレコーダーの、二輪や船舶など新たな分野への展開だ。
1月1日に発生した能登半島地震により、石川県では道路の早期復旧に向けた取り組みが進められている。被災地への車両流入による渋滞が復旧作業の妨げとなっている状況を受け、「石川県災害時交通マネジメント会議(能登半島地震)」の第2回が開催された。
カーメイトは、 1月19日より開催される「釣りフェスティバル2024 in Yokohama」と、2月3日より開催される「フィッシングショーOSAKA 2024」に、カーキャリアブランド「INNO(イノー)」を出展する。
ヤマハ発動機は、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に初出展。同社は、小型低速EVの汎用プラットフォーム『YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT』の開発を進めており、このイベントを通じて、幅広い活用アイデアや共創・協業パートナーの探索を目指した。