新型カムリに、今度は派生モデルとなる「ワゴン」登場の可能性が浮上しているという。スクープ班がその姿を予想する。
日産自動車は、自社開発した自動運転モビリティサービスの日本での商用化に向けたロードマップを発表した。
BMWは2月28日、小型SUVクーペ『X2』新型の新写真を公開した。高性能なMモデル「M35i xDrive」グレードだ。
MGは2月26日、新型オープンスポーツEV『サイバースター』(MG Cyberster)のパフォーマンスデータを、ジュネーブモーターショー2024で発表した。
パワーエックスは2月28日、新型の蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger Pro」を発表した。CHAdeMO規格における最速クラスの最大150kW出力を実現している。本日より先行受注を開始し、今年後半からの出荷を予定している。
メルセデス・ベンツ日本は、高級SUV『Gクラス』に特別仕様車、メルセデスAMG『G63 グランドエディション』を235台限定で設定し、予約注文の受付を開始した。
ヒョンデと北京汽車の中国合弁、北京現代は2月27日、フラッグシップセダンであるヒョンデ『ソナタ』新型の予約販売を開始した。11代目となる新型の価格は、1.5Tモデルが15万元から、2.0Tモデルが17万元からだ。
日産自動車は2月28日、自動運転によるモビリティーサービスの提供を2027年度から始めると発表した。24年度から実証実験を開始して自動運転技術を段階的に引き上げ、27年度に事業化する計画。将来的には無人運転によるサービス提供を目指すとしている。
ハーマンは、クアルコムテクノロジーズの「スナップドラゴン」デジタルコネクトカー技術を活用した「ハーマンレディコネクト5Gテレマティクスコントロールユニット(TCU)」を「モバイルワールドコングレス(MWC)2024」で発表した。
BYDの高級NEVブランド「仰望」は、新型ハイパーEV『U9』を中国市場で発売した。現地ベース価格は168万元(約3510万円)だ。