矢崎総業は8月8日、子会社の矢崎(中国)投資有限公司(以下、YCIC)が、中国の独立系自動車エンジニアリング会社、阿爾特汽車技術股份有限公司(以下、IAT)と合弁契約を締結した、と発表した。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(株式会社フェイス運営)からトヨタ・ランドクルーザー70デザインの「Zippoライター」が、200個限定で予約販売が開始された。9月下旬の入荷予定で、税込み価格は1万5400円。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスグループ企業TCLから、ドライブレコーダー・スマートレコシリーズ新モデル「PERFECT4 WHSR-2040」が新発売。税込み価格は8万6790円。
サクリレッジモーターズは8月7日、同社初の市販クーペ『エニグマ』を8月18日、米国で開催されるペブルビーチ・コンクール・デレガンスで初公開すると発表した。
8月2~8日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、トヨタの車内熱中症対策プロジェクト「とけネコ」に関するニュース。2位は、 次期型のBMW『X5』に関してでした。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月7日、SUV『RDX』の2025年モデルに米国でスポーティ仕様の「A-Spec」を設定すると発表した。
米国のULソリューションズは8月7日、北米先進バッテリー試験ラボをミシガン州オーバーンヒルズに開設した、と発表した。この施設は、米国で最も広範なEV、ハイブリッド車および産業用バッテリー試験ラボの一つになるという。
フォードモーターは8月7日、警察向け車両のフォード『ポリス・インターセプター・ユーティリティ(PIU)』の2025年モデルを米国で発表した。
8月5~9日の期間の新聞ウォッチを振り返ります。東証大暴落により自動車メーカーの株価も大幅に下落しましたが、その翌日には急反発。衝撃的な週の始まりとなりました。4~6月の決算は、円安の影響で7社中5社で増収増益となりました。
ホンダアクセスが、9月14日・15日に八ヶ岳・富士見高原リゾート(長野県)で開催される「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳 2024」への出展を発表。新型ホンダ『フリード』を中心に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着して展示を行う。