タナベのカスタムスプリング2製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視「NF210」にホンダ・フリードe:HEVエアー、日産・アリアB9 e-4ORCE用が、ダウン量重視「X-LIMIT」にトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W)用が追加された。
株式会社オートバックスセブンが、デジタル技術による車両盗難防止を目指して、2023年発売の通信型カーセキュリティ「SMART BLOCKER(スマートブロッカー)」の後継モデル「スマートブロッカー2」を全国のオートバックスグループ店舗にて販売開始した。
8月11日から17日にかけてタイ王国で開催された第27回「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024」で、トーヨータイヤ製ピックアップトラック/SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY M/T」を装着した哀川翔チームの車両がT1G(ガソリン車)部門でクラス優勝を果たした。
アウディの新型『S5』は367psの3.0リットルV6ターボエンジンを搭載し、部分電動化でCO2排出量を削減。車名ルール変更により「S4」から「S5」に改名された。
リマック・アウトモビリは8月17日、ハイパーEV『ネヴェラ』のさらなる高性能モデル『ネヴェラR』を追加した。ネヴェラRは、ハイパーGTからハイパースポーツカーへと進化し、リマックブランドの哲学「ラディカル、レベリオス、リレントレス」を体現しているという。
ボルボカーズは8月21日、「90/90デー」と題したイベントを9月4日に開催し、大型SUV『XC90』の改良新型を初公開すると発表した。
カーオーディオ愛好家を増やすべく、“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している当連載。現在は「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしている。今回は、「パワードサブウーファー」とは何なのかを説明していく。
日産自動車の米国部門は8月19日、SUV『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の2025年モデルを発売した。現地ベース価格は2万9230ドルからだ。
日産自動車の欧州部門は8月19日、大型ミニバン『プリマスター』を多機能なモバイルコンテンツ制作サポート車両にカスタマイズした、と発表した。
BMWは現在、フルサイズ電動クロスオーバーSUV「iX」改良新型を開発中だが、その最強モデルとなる「iX 70M」の最終デザインを大予想した。