ジープは3月25日、『ラングラー』の「ローダウン・コンセプト」(Jeep Wrangler Low Down concept)を米国で開幕した「第43回イースター・ジープ・サファリ」で初公開した。
・ポルシェ99Xエレクトリックが東京E-Prixに4台参戦
・パスカル・ウェーレインがドライバーズ選手権で2位
・東京ウォーターフロントで市街地コースが初開催
一体全体何枚売れたのかも気になるところだが、その枚数までは報じられていもないものの、観戦チケットの一次販売が、カップ麺も温められないほどのわずか3分で完売したそうだ。
ランドローバーは3月26日、SUV『ディフェンダー』に高性能モデル『ディフェンダーOCTA』を設定すると発表した。ティザー写真を公開している。
フォルクスワーゲングループは、高性能ブランド「フォルクスワーゲンR」を独立したブランドとして位置づけると発表した。
3月20日からメキシコ・バハカリフォルニア州で開催されたオフロードレース「第37回 スコア・サンフェリペ 250」においてトーヨータイヤがサポートするアラン・アンプディア選手チームが総合優勝、タボ・ヴィルドソーラ選手チームが総合3位、ブライス・メンジス選手チームが総合4位。
「理想のサウンドを追求する」という楽しみ方が、カーオーディオにはある。当特集では、その実践方法のいろいろを紹介している。今回は、「超高級外部パワーアンプを使う」という選択肢について、その魅力を深く掘り下げる。
その名をトヨタ『クラウンスポーツ』(正確には「クラウン(スポーツ)」)という。既にクラウンは2022年の発表時に4種のモデルが存在することが明らかになっていて、すでに「クロスオーバー」と「セダン」が市場に投入されている。
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏が、それを実行に移そうとした時に役立つ製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」のチョイスの“勘どころ”を解説している。
マツダの主力SUVとして、国内外で人気の『CX-5』。マツダは『CX-60』を筆頭に上級移行を進めており、ちょうどいいコンパクトサイズが好評のCX-5も大型化、もしくはモデル廃止の噂が聞こえていたが、次期型の開発は着々と進められているという。スクープ班が情報を入手した。